インナースキー上達法

 ここに使われているイラストは、著者のラルフコーエンさんの許可を得て、使っています。



 心.技.体っていいますが、実は心もトレーニングできるんですよ。

スポーツというと海外を思い浮かべる方が多いので
は? 実は心の持ち方の良い例は日本にあるんです。


 茶道、剣道などの道。座禅。これらはみな日本の誇る心の文化ですよ。



インナースキーの考え方


 皆さんインナースキーってご存知ですか


 心で上手くなる。感じて上手くなる。


 決してスポーツを、言葉や形で考えずに、自分の感じるままに


 それが一番の上達法 そんな考え方なんです。





 ちょうど僕がカナダの国家検定教師の資格を取ったときに


 その教官が、インナースキーの考え方で、えらく感銘して


 アメリカでも調べて、講習を受けました。


 自分のスポーツ感が一転しました。





 今までの教程本、教則本はなんだったんだろう。


 スポーツの基本は何だろう。





 そんな思いを強くして、今までレッスンをしています。


スキーで言えば、最大の敵は、そう恐怖感なんです


 怖くなければ、いろいろできるんです





ですから僕らコーチが考えることは、お客様が恐怖感なく、楽しく滑れるスロープを選ぶこと


 お客様の足前にあったスロープで滑れば誰だって上達できます。


   皆さん、スキー滑るときっ
て緊張するでしょう。  
でも何に対して緊張するんでし
ょうかね。

一番は斜面でしょう。

怖い。これは滑るのも嫌になり
ます。

そして恐怖感は、人によって、
差がありますから

怖くない人には、何でもないこと


怖い人には

ボーゲンがやっとの人には、
緩斜面だって急斜面に感じる
んです     

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