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(Since 2000.3.1)
| この紙芝居は日本に昔からある絵物語の形式を利用して、キリスト教の福音を子供たちに語り伝えるために、作者沼田吉嗣によって作られたものです。その時期は、第二次大戦の敗戦によって混乱していた1950年代から、高度成長にうるおい始めた70年代にわっています。場所は茨城県の北部太平洋沿岸から福島県南部に及ぶ一帯で、常磐炭田と呼ばれる群小の炭鉱がある地帯です。作者はここの長屋に住む貧しい子供たちを集め、手作りのこの紙芝居を使い、至る所で「青空日曜学校」と呼ぶ集会を開き、キリスト教の単純な福音を伝えて回りました。「むきょうかい」は「無教会」で、どこの教会にも所属していないという意味です。 やがて日本のエネルギー源が石炭から石油に代わるに連れ、炭鉱は次ぎ次ぎに閉鎖され、最大の常磐炭鉱も豊かな生活を手にした人たちの遊び場「ハワイアンセンター」に衣替えして、石炭生産に終止符が打たれました。それとともに「青空日曜学校」もその幕を閉じました。 作者の手によって、1988年に『天国の歌(第一集)』(紙芝居22編を収録)、89年に『天国の歌(第二集)』(同26編を収録)が刊行されました。ここにはそれが収めてあります。 |
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![]() 口絵 |
![]() 第1集 目次 |
![]() 第2集 目次 |
![]() 世界一の宝 |
![]() 十字架の子 |
![]() エスさまの自動車 |
![]() 天の帳面 |
![]() 神さまの血 |
![]() 森の大男 |
| 更新履歴 最終更新日:2002.11. 8 00. 3. 1:開設 00. 4. 23:第1集7.にカラーさし絵追加 00. 4. 27:第1集1.,3.,6.,22.にカラーさし絵追加 00. 5. 9:第1集5.,9.,21.にカラーさし絵追加 00. 5.21:第1集16.,17.にカラーさし絵追加 00. 5.31:第1集4.,19.,20.にカラーさし絵追加 00. 9.26:第1集12.にカラーさし絵追加 01.11.11:「世界一の宝」追加 02. 1.23:「エスさまの自動車」追加 02.11. 8:「天の帳面」追加 |