私は今まで五行(木火土金水)の因果による運命を推測して、占いをしてきました。いろいろな人に占いを教えたりしました。大概の人は初めは面 白半分で、そして後の方には自分の運命にまけてダメになって行きました。全ていいはずがありません。また、占いをした人も占いが当たれば当たる程、占いにのまれて行きました。真言宗の弘法大師空海様は即身成仏義で、「諸々の因果 を楽欲するもの、かの愚夫の良く真言と真言の相とを知るにあらず。何をもつての故に。因は作者にあらずと説けば、かの果 もすなわち不生なり。この因因すらなお空なり。云何が果あらんや。まさに知るべし、真言の果は悉く因果を離れたり。」と。占いは参考程度にしましょう。雨の日も晴れの日もありますが、問題は自分がどうしたいのかということです。