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日本ダービー

 

東京2400m芝

 

レース攻略

 
更新日:2006/ 5/27
データ範囲:2005年〜1992年(14年分)

血統

 

スタミナ押し切り型か東京適性型(切れ+ロングスパート)か。

切れとスタミナ、場合によっては粘りも必要。タイプとしては底力のあるスタミナ型の押し切りか、サンデーサイレンス×Nasrullah系のような底力と切れ・持続スピードで差してくる2通りのタイプが強い。 血統では特にサンデーサイレンスとトニービンに適したコース。ブライアンズタイムは馬場が荒れているか重・稍重なら。 それ以外ではスタミナと粘りあるNijinsky系。母父に入っても良し。最近はリーディング上位種牡馬の層の厚さで来ていないがNever Bend系・テスコボーイ系・Bold Ruler系などのNasrullah系、Hyperion系やサッカーボーイなどのHampton系も適性合う条件。

母父で特に有力なのは切れとスピードのあるNasrullah系。上にも書いた持続力のあるNever Bend、テスコボーイ、Bold Ruler、ゼダーン、Caroの血統。スタミナで押し切るタイプならNorthern Dancer系。サンデーサイレンスは母父Nasrullah系で王道血統。 Nijinsky系などのスタミナ型も悪くない。トニービンもNijinsky系などスタミナ型で安定。毎年ベストの血統が微妙に違うので、前週(オークス)、土曜日の走っている血統を確かめて狙いを補正すると良い。

人気

 

1番人気が高い確率で連対

1番人気が10勝2着2回と飛び抜けた成績。2番人気が1勝2着3回、3番人気が1勝2着4回。数多い重賞の中で、1番人気だけ飛び抜けて成績が良いのは珍しい。実際、過去1992年まで遡って1番人気が連を外したのは1999年のメジロブライト(3着)のみ。そのメジロブライトも3着だから、1番人気が3着に入る確率は100%ということになる。

4番人気以下はどれも似た成績。勝ちの実績があるのは7番人気まで。2着の実績は16番人気まで。確実に馬券を取りたい場合は、1番人気から総流しという手もある。

脚質

 

差し有利も展開次第

連対馬数=逃げ2/先行7/差し13/後方6/マクリ0

 

2、3、7、8枠。特に7枠。

連対馬数(1枠→8枠)=2,5,4,2,2,3,6,4

若干だが外枠の勝率が高い。3着まで範囲を広げると7枠が好成績。馬番では5番と13番が好成績。

前走成績(連対条件)、臨戦過程

 

皐月賞は3着以内理想も6着まで連対実績。トライアルは勝っておきたい。

前走成績は、1992年まで遡って前走10着以下の馬での3着内なし。前走1〜3着が理想。ここ3年は全て前走1着馬が連対している。

臨戦過程で、1987年からのデータ。まず2000mより下(1800mや1600m)の距離からの連対馬はタニノギムレットとキングカメハメハの2頭。3着まで広げてもダンシングカラーの3着が1回ある程度で、理想は前走2000m以上。
王道は皐月賞組。着順は1〜3着が有力。巻き返した馬では5〜6着でアドマイヤベガ、ボールドエンペラー、ウイニングチケット。7着〜11着内でメリーナイス、ダイナガリバー。ちなみにボールドエンペラー、サニーブライアン、メリーナイスの3頭以外は全てが皐月賞で4番人気以内、例に漏れた3頭は東京勝ちか京都外回り勝ちがあった。
最近では京都新聞杯や青葉賞で勝った馬も好成績。逆にトライアルで負けている馬は成績が悪く、3着に入るのが精一杯。ダービーで連対した馬は、1992年まで遡ってライスシャワー(NHK杯2着→ダービー2着)のみ。

 

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