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代官山同潤会アパート

Daikanyama Doujunkai Apartment


 
1927年財団法人同潤会は、関東大震災の復興を目的に1924年に設立。東京・横浜の16ヵ所に災害復興住宅を建設する。
 その一つ代官山アパートは青山女学院跡に1925年着工され2〜3年かけて竣工された。起伏のある敷地に2階建てや3階建ての住居が巧妙に配置される。全36棟337室、2Kを中心に近代的集合住宅の先駆的仕様を施していた。鉄筋コンクリート造で、娯楽室、食堂、水洗トイレ、ダストシュート、自家水道施設、児童公園や公衆浴場等が完備。戦後は住居者に払い下げられたものの、共同施設の食堂や銭湯は最後まで営業を続けていた。
 1996年初秋に解体工事が始まり、約4年後の2000年夏、新しい都市型複合住宅「代官山アドレス」が誕生した。東京電力の変電所が入っている。

1996年 春〜夏 撮影

 

The oldest housing complex in Japan.

At 1996