巷で噂のポケットポストペットですが、ついに買ってしまいました。(^-^;A
ポケットポストペット(以後、ぽぽぺ)はDoCoMoが販売しているe-mail端末。というかポスペ端末ですが、ちょっといじくるだけでWindoes CE 2.11が動作するWinCE機になってしまうのですよ。結構有名な話なんだけど、知らない人は知りませんよね。ちょっと興味を持って、買っちゃいました。ついでにCE化 & クロックアップとかやっちゃいました。結構楽しいですねぇ〜♪ こ〜んなに楽しいのでちょこっと紹介してしまいます。
# 途中で勝手にリンクしてます。リンクフリーなところに繋いでいるはずですが、問題あれば連絡ください。
1. 準備です。
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これがぽぽぺとCE化の為に買ってきた一式です。ぽぽぺは何だかのキャンペーンで着替え用のフェイスプレートが付いていました。で、早速「白」に着替えています。これで一式の購入金額はこんな感じです。
1) ぽぽぺ 3,800円
2) Maxell SC/MMCリードライタ UA5 3,980円
3) I・O DATA 16MB MMC PCMMC-16MS 3,500円 計 11,280円 (2001.9.29現在)
ですが、ちょうど先週ヨドバシで買ったテレビのポイントがあったのでこれを使うことにしました。で、結局5,000円以下でゲット出来てしまいました。(^o^)/
MMCは箱に「ポケットポストペットに最適!」と書かれたI・O DATA製を買いましたが、ちょっと16MBは少なかったかなぁ。でもね、64MBは高すぎるし、32MBを買うには躊躇があったさ。理由は次の章でね。
MMCのリードライターにはSDメモリーにも使えて小型のものを選びました。で、こいつはWindows xpな206に挿しただけですんな〜り認識しちゃいました。う〜、Very GOOD!
ぽぽぺは約340gとキーボード付きの端末としては計量だけど、厚みは206よりも厚かったりします。(笑)
でも、本体に携帯電話との接続ケーブルが内蔵されているし、ブラウザも入っているので簡易インターネット端末としてはいい感じかもね。2. ファームウェアの事。っていうか、使えるMMCの事。
あのね、T@niが16MBのMMCを買った理由だけどね、ぽぽぺってファームウェアのバージョンによっては32M以上のMMCが認識できないらしいのよ。で、本体購入時にMMCを買ったT@niとしては迷いに迷った挙げ句にへっぴり腰な16MBっていうか、安全策に逃げてしまいましたさ。
バージョンを確認するには「設定」→「ペン」でタッチペンの位置補正をする時に画面右下に表示される数字をチェキします。
T@niのぽぽぺは[4403]だったので最新ファーム"B"でした。これが[4300]とかそれ以下の数字だとファーム"A"〜"8"らしく、これだと認識出来ない32M MMCがあるそうです。
でね、運悪くファームのバージョンが古いぽぽぺに当たっちゃったときもね、ご安心を。お近くのドコモショップで最新ファームにアップしてくれるようです。(未確認情報)← DoCoMoにしばらく入院する事になるそうです。最悪・・・3. CE化
CE化するとこんな感じで動作します。画面はtExplorerっていうTillano Softさんのフリーなアプリです。まずはこれが無いとCE化は始まりません。
ぽぽぺはポストペット専用の端末だけど、もともとはこのポストペット自体もWinCE上で動いています。そうです、本当はWinCEマシンなんですね。しかもCASIO製。(笑) ってことでFIVAとようやく繋がりました。ホッ。(爆)
さて、実際のCE化ですが、これについては諸先輩方が詳しく説明してくれていますから、そちらを参考にしてください。私が特に参考にさせてもらったサイトはそこかしこにまとめて最後にリンク張っておきます。
ただね、ぽぽぺには普通のWinCEマシンには当然含まれているdllファイルが抜けています。ここら辺も先人のみなさんが詳しく解説してくれています。下のリンクを参考にありがたく参照しましょ。
で、「CE化して何が出来るの?」って事が気になるところですが、T@ni的にはCE化する事だけで十二分に好奇心を満たしてくれるんだけど、一応T@niが試したことを紹介しちゃいます。
1) 基本機能
WindowsといえばExplorerやRegeditは欠かせませんが、CEでもきちんと動くんですね。 知りませんでした。(爆) でね、ぽぽぺCEの上でもきちんと動きます。ただ、それにはオンラインでフリーなアプリを大活用させてもらう事になります。それにしてもWindows使っている人だったらほとんど違和感が無い操作性ですね。
ぽぽぺ特有にちょっと戸惑う点を補完しておきます。
・ 右クリック = 「機能」+画面タップ。「機能」キーってちょっと不慣れ。
・ ショートカットの作り方はね、まずはtExplorerから望みの*.exeを「コピー」しておいて、ショートカットを作成したい場所で「ショートカットを作成」。これでOK。
・ [Ctrl]キーは無いよ。でもね、コピー/カット/ペーストは「機能」+[C]/[X]/[V]で出来ます。
2) mp3再生
xAudio playerっていうアプリを使わせてもらいました。下のリンクをたどればゲット出来ると思います。で使ってみた感想ですが、思いの外音質が良かったです♪ もちろんモノラルだし、スピーカーも小さいから過大な期待は禁物でっす。(爆)
それにね、やっぱりmp3ファイルはでかいよ。だってMMCだって16/32/64 MBだよもん。T@niは16MBだしね。で、ポポペのスピーカーで聞く程度だったらエンコードを96kbit/Monoで十分だと思うよ。
3) モバイルなお絵描き
出来ます。お勧めは「幻色鉛筆2」です。googleとかで探してください。(爆) だと不親切すぎるので、こちらです。かふぇ・かぷちのさん。 画面のキャプチャアプリもあるよ。
4) 外せないアプリ
これだけはCE化に外せない! っていうアプリです。みんな制作者のみなさんに感謝して使いましょう。
・ tExplorer Tillanosoftさん
・ smallMenu Tillanosoftさん
・ smallTweak Tillanosoftさん
・ pocketMemopad Tillanosoftさん
・ Battery meter for Pocket post pet ポポペと一緒さん
5) 動画(mpeg1/2)再生 (2001/10/06追記)
WinCEにはPocketTVというmpeg1/2再生アプリがあるので試してみました。結果ですが、やっぱりぽぽぺではエラーが出てアプリを起動できませんでした。残念。
ぽぽぺに搭載しているWinCEには足りないdllファイルがあるので、それが原因でしょうね。一応試してみたい人、別のWinCE/PocketPCを持っている人で試してみたい人もどうぞ。PocketTVはフリーソフトですが、WEBでの登録が必要です。登録すると即時にメールでDL用のURLが送られてくるのでDLして楽しみましょう。(ぽぽぺじゃ無理だけどね・・・)
6) エミュレータ (2001/10/06追記)
とりあえずPocketGBというGameboy/NES/Sega Mater System/GameGear/NEC PC-Engineエミュレータを試用中です。インストール方法についてはPocketPostPetの部屋さんが詳しく紹介してくれています。使用感を伝えたいのですが、実は未だほとんど使っていません・・・ (爆) 後報します。m(_ _)m
追記です。(2001/11/06)
やってみました、PocketGB。でもROMの手持ちが無かったんで、上記のサイトからリンクをたどってフリーなROMをもらってきました。コラムス風のとか、テトリス風のとかですね。で、Gameboy(Color込み)のROMだったらそこそこは遊べるレベルの処理速度です。でもNESに至ってはかなりきついですね。特にレースとかのアクション物はきついッス。カラー液晶はバッチシ綺麗なので、これで処理さえ追いついてくれたらかなり使い物になると思ったんだけどな〜。GBのROMで十分であればぽぽぺでも遊べそうですよ。
でね、このPocketGBだけど、レジスト(US$19-)しないと5分しか遊べないのね。
5. クロックアップ
いや〜、楽しいですねぇ♪ やっぱこうでなくっちゃ。で、早速クロックアップしてみました。詳しくはこちらの泡の森別館「モモ・ハウス」さんで紹介してくれてますから参考にしましょう。で、ノーマルの131MHzから168MHzにアップしてみました。
まずは基盤です。これで大体の場所がわかるよね。赤枠のところだわさ。
で、肝心のクロックアップ。168MHzまでが安定動作の目安だそうな。で、我がぽぽぺも168MHzで安定動作しています。こんな感じでクロックアップします。
131MHz(Defoult) →
168MHz →写真がコマイね。わかる?
で、体感ではやっぱり早くなった気がします。bmqでベンチを取った結果はTotal 208でした。カシオペアのE-700くらいの結果が出ているみたいです。
注: このチップ抵抗ですが、かな〜り小さいですよ。携帯電話の文字盤で使われているチップLEDの半分くらいの大きさです。改造はあくまで自己責任でお願いします。6. 総括これだけ楽しめて安いぽぽぺ、どうよ? 楽しいッしょ? めちゃ楽しめるので遊んでみてください。まぁ、プ○ステのゲーム一つ買うよりは楽しいと思うよ。T@ni的には。
7. リンク(2001/10/06追記)
既にちょこちょことリンクしちゃいましたが、とりあえずここにまとめておきたいと思います。
とりあえずはここをチェキしましょう。クロックアップについても詳しく紹介されています。 Toru Imai's Windows CE Lab ぽぽぺのCE化について詳しく紹介してくれています。 たっぷ こんぴゅーた さーびす CE化にはまずこのページをチェキしてください。 かふぇ・かぷちの モバイルお絵描きソフト等 Tillano Soft CE化には欠かせないアプリを提供してくれています。絶対にチェキです。
実はwebmasterはToru Imaiさんだったりします。ポポペと一緒 ぽぽぺに便利なアプリを提供してくれています。 PocketPostPetの部屋 エミュレータ情報など、参考になります。 BMQ クロックアップ後のベンチ測定はこちら。