FIVAにボリュームを!

FIVAの不満の一つがハード的に音量調節が出来ない事です。以前のBIOSでは、ハイバネ後に自動的にボリューム設定が最大になってしまう不具合があったので、ハイバネ後にいきなり大きな音が出てひんしゅくを買ってしまう事が有りました。(今のBIOSでは修正されています:Ver.1.46JK) そこで、こんな感じで左前面にボリュームを付けてしまいました。
どうでしょうか? 個人的には結構似合っていると思うんですが...。少なくとも違和感は無いでしょ!? 機能的にも目的は達成出来ているので満足してます。ただし、(もちろん)ヘッドホンのボリュームまでは変更出来ませんので、あしからず。
「新Volume」最近ボリュームの可変抵抗を交換しました。こちらで見て下さい。

FIVAのばらし方は「FIVAをバラすぞ!」で解説していますから省きますが、配線はこんな感じです。青い線ではさまれた赤い銅線でボリューム(可変抵抗)までを結んでいます。移動中に銅線が外れてしまうのが怖いので、所々をホットボンドで固定してあります。

ボリューム部分を上から見るとこんな感じです。本体の裏面カバーはアルミ合金になっているので切り出しが面倒なので、削らずに済むように、キーボード側の樹脂を削りました。

キーボード側の削り出しはこんな感じになってます。写真で見て本体左端にはキーボード固定用のネジ穴があり、ヘッドホンの端子もあるので、この間にボリュームが来るように削りだしています。

肝心の配線ですが、非常に単純になってます。というかスピーカーの配線の間に可変抵抗を挟み込んだだけです。写真のコネクタ@がモデムにつながっています。それでコネクタAが肝心のスピーカーへの配線です。Aから出ている赤・黒の二本の線の内、赤線に可変抵抗を挟み込んで、熱収縮チューブで絶縁してあるだけです。簡単でしょ!
ちなみに@のコネクタのピン配置さえ判れば、シリアルポート(COM1)が作れるんじゃないでしょうか。FIVA101にはモデム内蔵モデルとシリアルポート内蔵モデルがあるんだけど、基盤は共通だからこのコネクタの先がモデムにつながっているかシリアルとして取り出すかの違いだけだと思われるからです。誰かピン配置の情報をくれませんかね〜!? そうすりゃ試してみたい事の一つです。(^-^)/

可変抵抗は高さを合わせるために、ホットボンドを盛って土台を作った上に固定しています。ちなみに可変抵抗は最大50KΩのあれば充分だと思いますが、思いつきで書いているので定かではありません。私は家に余っていたジャンクのCD−ROMから抜き取って使ってしまいました。

ちなみにスピーカーは基盤を外した下にこんな感じで納まっています。写真の黒いテープの下がスピーカーです。もう少し音のいいスピーカーに換えたいけど、このスペースに納まるスピーカーとなると難しいでしょうね。