うぅ、今まで散々ばらしていたツケがまわって来たのか? ふと気がつくとLCDの発色がどうも悪い!いや、かなりひどい! グラデーションが目茶苦茶になってしまっているではないか〜〜!(怒)
これが噂に聞いていたLCDの発色問題なのか!?、と思いつつしばらく途方にくれてしまった...
これ(ブルーFIVA)じゃCASIOのサポートセンターに持ち込めないし、「これFIVAですか?」なんて言われたら身も蓋もないしな〜、なんて事を考えていると、神の声ならぬHさんの声、「確かLCD下の"CASIO"ロゴの当たりを押さえると直るって誰か言ってたはずだよ〜ん」 これだ!!! 早速LCD下の当たりを押さえてみると、押さえている間だけ発色が直るではありませんか〜(涙)
ということで、サポートセンターに持ち込んで「アッシー交換してくださ〜い」なんていえないT@niは自力で発色を直すことにしました。
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取り敢えずFig-1, Fig-2が発色を比較した状態です。Fig-1ではグラデーションが見事なまでにつぶれています。32bit(フルカラー)画像を8bit(256色)環境で表示させたみたいな状態ですね。この写真はFIVAのLCDをデジカメで撮影したものなので、ちょっとわかりづらいかもしれませんね。ちなみに画像サンプルは女性(Jeniffer Lopez)の右肩部分です。エッチな画像を期待したマニアな皆さん、残念でした。;-P
じゃ、どうやって直そうか〜。ということでLCDのガワをばらしていろんなところをタッピングしたりして試した結果、LCD下の フレキ部分にストレスをかけてやれば発色が直る見込みがありそうです。具体的には何かを挟んで圧力をかけてやろうという原始的な方法ですが、厚みがあり過ぎるとLCDのガワが撓んでしまい、うまくフタ(LCD)を閉じれなくなってしまうし、薄過ぎると効果が無さそうです。材質も、絶縁体でないとショートが心配です。
結局選んだのはプリングルス・ワイルドコンソメ味のフタ(注1)です。(^-^;A これなら厚みもちょうど良く、思わぬショートで煙が発生(笑)、なんて事態も防げそうです。
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Fig-3. プリングルスパッチ装着! プリングルスのふたを切り取って、20mm x 4mm程度の板を作ります。これをプリングルスパッチと呼ぶことにします(笑)。まずはLCDのガワをばらしましょう。ばらし方は「フタもばらそう!」を参考にしてくださいね。それでFig-3.のようにLCD右下の裏側を這っているフレキに両面テープで固定します。位置はFig-3.を見てください。(注2) うまくLCD裏の金属フレーム部分に当たる様にしてね。作業はこれだけです。ばらした"フタ"(= LCDガワ)を組み立ててください。
組み立てが終わったら、はやる心を抑えてLCDを開閉してみましょう。LCDを閉じてもカチッと止まりますか? 押し戻されて開いてくるようなら、組み立てが甘いか、プリングルスパッチの搭載位置が悪い証拠です。問題なくなるまで調整しましょうね。
調整が終わったら、早速電源を入れてみましょう。うまく発色が戻ったでしょうか? いまいちの場合はプリングルスパッチの位置を調整してベストな環境を取り戻しましょう!!
(注1) ワイルドコンソメ以外の味でも問題ないと思いますが、T@niに確証はありません。(^-^;A
(注2) このパッチ位置はT@niのFIVAには最適だったようですが全てのFIVAに有効かどうかは不明です。
挑戦したい人は各FIVAに合わせて位置を調整してくださいね。