Power SW改良

 

それにしても206の電源スイッチは固いよね。しかも引っ掛かりが少ないから指の腹でスライドさせようにもなかなかうまく行かないのが206ユーザー共通の悩みだよね。以前のバラシ記事でもちょこっと紹介した電源スイッチの改善ですが、やっぱりもうちょっと改善が必要。
ということで、別の目的でバラシた時にチョイチョイっと改良してしまいました。しかし、久々の記事にしては地味だよね。ぅ〜。

まずは電源スイッチの問題点の整理です。
1) 指の腹でスライドさせるには引っ掛かりが小さい。(摩擦が得られない)
2) スライドさせた最後の押し込みが固くて電源がうまく入らない事がある。
という感じです。じゃぁ、まずは順番に改良します。

1) 指の腹でスライドさせるには引っ掛かりが小さい。
皆さんは普段どうやって電源スイッチを入れているんでしょ? T@niはスイッチの左端のスキマに無理やり右手親指の爪を押し込んでそのまま右にスライドさせています。でも、スイッチの左端と筐体の間に爪をもぐり込ませる隙間が無くって、なんかやりづらいよね。で、ここにスキマを無理やり作ってしまえば「良い・良い」と単純思考な訳です。

Figure-1 プラ板

で、206には早速バラけて頂いて、Figure-1の様に電源スイッチのスライド穴左端にT@niの親指の爪と同じくらいの厚みのプラ板を張り付けました。これで電源スイッチも、爪の厚みのスキマを空けて止まってくれるはずです。
実際に組み上げてみるとFigure-2の様にきっちりとスキマが出来ました。もちろん、思惑どおりにT@niの親指の爪がばっちりと入ります。

Figure-2 ス・キ・マ・♪

これで問題1)はバッチシ解決です。

2) スライドさせた最後の押し込みが固くて電源がうまく入らない事がある。
これはスライドさせた右端に電源のマイクロスイッチがあって、このスイッチに当たるところでスライドバーがまっすぐにスイッチを押してくれていないのが原因の様です。そこで、さっきのプラ板をスライドバーに張り付けてマイクロスイッチの押し込みを良くしてあげる事にしました。 Figure-3の様になったわけです。

Figure-3 プラ板2

これでスライドスイッチ左側の適度なスキマと相乗効果でかなり快適な電源スイッチの出来上がりです。お粗末さま。