けんたろうの家 第参章:第24週 竣工下検査、竣工本検査、引渡し |
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今日も非常に暑い!!私が子供の頃には(とは言ってもまだ20年くらいしか経っていませんが)、34、5度になる日なんて1年に1日あるかないかだった気がするのですが、最近は平気で3、4日ありますよねえ。これも地球温暖化によるものなのでしょうか。 今日は10時半から竣工下検査でした。下検査だということをよく理解していなかったけんたろう一家は設備の説明などもあるのかと思って、家族全員で出かけていったのですが、住宅供給公社の人の検査だけでした。 検査では、洗面所の照明のスイッチが照明はつけれるが、なかなか切れないだとか、一部の部屋のコンセントの極性が逆になっているだとかいう2、3件だけでした。ここに傷があるだとか、クロスがめくれているなどというような一般的な施主検査の代わりではないようです。 30分ほどで検査が終わり、住宅供給公社の人が帰られた後、私の方からK社さんへ修正をお願いしました。その日にいろいろ見ようと思ってもなかなかチェックできないと思ったので、週末に妻と二人で一通り見ておきました。先週行われたK社さんの社内検査での指摘項目も教えていただいていたのですが、あまり同じ物はありませんでした。私達が挙げたものはほとんどが汚れとか傷とかいうもので、そういう見方をするのはやはり施主だけなのでしょうか。 フローリングの傷は、現場監督さんもある程度把握されていたようですが、クロスの汚れは気づかれていないようでした。私もそこまで目がいっていなかったのですが、週末に妻が見つけたのが、洗面所の引戸の裏に隠れた部分のクロスに、大工さんが石膏ボードを貼る際にした、墨出しの線が滲み出ているというものでした。同じクロスが貼られている台所の引戸の裏も見てみると、そちらも同様に墨出しの線が見て取れました。他の壁にも墨出ししてあったのに、どうして引戸の裏になるところだけこうなってしまったのでしょう?よからぬことを想像する私は悪い人でしょうか?(^^ゞ 今日の指摘事項を修正し、8月4日にもう一度住宅供給公社の人の竣工本検査が行われます。通常は本検査と引渡しは別の日だったりするようですが、けんたろう家はその後の日程のこともあるので、4日の日に引渡しをすることにしました。(住宅供給公社の事務関係の方は、もっとあとに引渡しをするようにおもっていたような感じですが、最初の日程で7月31日になっていたのになあ。よくわからん。) |
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いよいよ8月に入りました。この間も毎日真夏日のよい天気。夕立の一つでもあればちょっとは涼しくなりそうですが、そんなことはお構いないようです。>雷さま。 この間は、指摘事項の修正、まだ出来ていなかった玄関へのアプローチの入口のエントランスサインの取りつけなどが行われました。 いよいよ明日は11時から竣工本検査、引渡しが行われます。 |
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今日もまさしく夏の天気!!夏らしくていいのだけれど、これだけ暑いとどうも体調がよろしくない…。 今日は役場に行って、必要な証明書をもらって新居の方に向かいました。役場で思った以上に時間を取られてしまい、10分ほど遅れてしまいました。新居のほうでは既に検査が始まっていました。 基礎の検査の頃からずっとけんたろうの家の検査に来られている住宅供給公社の人に、『事務所の方行かれました?』と言われ、『へ???』 引渡しの手続きは住宅地の中にある、住宅供給公社の事務所の方で行われるようです。 事務所の方には、最初の契約の手続きなどの時にお会いした方がいらっしゃいました。住宅金融公庫の融資が、直接住宅供給公社の方に支払われるための委任状のようなものや所有権移転登記のための書類など、実印をいくつか覚えていないほど押しました。また、住まい方の冊子や住宅金融公庫監修の『住まいの管理手帳 戸建て編』をいただきました。 その後新居の方に戻って、境界線の説明を受けました。けんたろうの家の建設地では、境界部分に幅10センチほどのコンクリートが打たれています。敷地の西側と南側のそのコンクリートはけんたろうの家の所有物となるようです。これだけしっかりなっていれば、境界線でもめることはないでしょう。 中に入ると、もう検査は終わってしまったようで、問題なしとの事。中にはK社さんの人が、社長のHさん、設計のFさん、現場監督のKさんの3人、検査への立会いのために、水道屋さん、電気屋さん、LANの配線をするためにもう一人電気屋さん。検査のために住宅供給公社の人が4人とたくさんの人でごった返していました。 今日は3件本検査があり、けんたろうの家が最後だったようです。住宅供給公社の人が、『他の2件は暑くて大変だったのだけれど、ここはやはり性能が違いますねえ。』とのこと。他の2件のお宅がどのような作りの家なのか知らないのですが、そう言ってもらえると私も悩んでソーラーサーキットにした甲斐があります。10人以上人がいても、窓をあけていれば特に暑くてたまらないということはありませんでした。これまで閉め切られていた間も換気システムで熱交換しながら換気されていましたし、小屋裏の換気扇はずっと回しっぱなしで排気してましたし、ソーラーサーキットの二重の通気層、断熱性能の高さによるところだと思います。最後に新居の鍵をもらって、工事用の鍵が使えなくなったことを確認して、住宅供給公社から私への引渡しは完了ということのようです。ばたばたしていて、最後はあっけなかったな。住宅供給公社の方は帰られていきました。 そうこうしているうちに、お昼を過ぎてしまいました。まだ設備の説明などをしてもらわないといけないのですが、設備の説明は妻も聞いておかないと使いこなせないし、質問しておきたいこともあると思うので、1時に再度落ち合うことにしていただきました。Fさんは午後から予定があったようですが、時間を取っていただいたようです。 私と妻だけで説明を聞きに行くわけにはいかないので、子供もつれていったのですが、タイミングが悪いことに出掛けにウ○チをしていることが発覚!!( ̄□ ̄;)!! 結局また10分ほど遅れてしまいました。 Fさんが設備の説明をしてくださるようです。まずはお風呂の説明から。ここで初めて知ったのが、サーモスタットつきの水栓の場合、1ヶ月に1度は温度を変えながら水を出してくださいと言われたことでした。40度くらいで固定したまま使いつづけると、サーモスタットが壊れる確率が高くなうようです。月に1度は違うことをさせてやる必要があるようです。 次に外周りの説明。水道の元栓の位置や雨水桝の説明、床下換気口のダンパーの説明等をしていただきました。外を回っている間にお風呂のお湯が張り終わったようで、アラームがなっていました。 また中に入ってウオッシュレットの使い方や、IHヒーターの使い方、ブレーカーの位置、トップライトの操作のし方、2階の方では、換気システムのフィルターの掃除の方法、小屋裏のダンパーの操作方法等いろいろ説明していただきました。一応頭に入れたつもりですが、いつまで残っていることやら…。 ひととおり説明をしていただいた後、Fさん、現場監督のKさん、私達3人がリビングに座り込んで、まずはソーラーサーキットの家の住まい方の冊子の説明をしていただきました。床下、小屋裏のダンパーの開け閉めのタイミングのことや夏、冬の住まい方のこつなどが書かれたK社さんオリジナルの冊子です。また、設備の取扱説明書一式もいただきました。けんたろう邸 住まいのしおりと書かれたクリアファイルのポケット1つ1つに、システムキッチン、IHヒーター、ウォッシュレットなどちゃんと印がつけられて説明書が入れられています。単に説明書の束が渡されるのではなく、こういうところまで形にこだわってもらえると本当に嬉しいですね。朝から何かとばたばたしていましたが、1時間半ほどで設備その他の説明も終わりました。 まだ若干手直しもありますし、これからもメンテナンスなどでお世話になるのですが、いよいよ建築工事は終わりとなってしまいました。しっかりと戸締りをして、新居を後にしました。Fさん、Kさんにこれまでのお礼を言って、今日はお二人を見送る立場になると思っていたのですが、お二人が車に向かわれる様子がありません。んー、まだ私が見送られる立場のようです。折角ですので今日も見送られる立場になりました。お二人に深深と頭を下げていただき、見送られたけんたろう一家であったのでした。 思えば約1年前、新居を建てようと計画をして、いよいよ完成の日になったのでした。ここまで長い日々のように感じましたが、土地探しから竣工まで1年ほどというのは短い方かもしれませんね。あの展示会を見に行かなかったら、K社さんと出会うこともなかったでしょう。これからもさらによい仕事をしていただきたいので、100点満点はつけませんが、非常によい作り手の方にお会いできたと喜んでいます。これまで本当にありがとうございました。今日で一旦ゴールとなりましたが、今日がまた新たなスタートになるのでしょう。今後ともよろしくお願いします。>K社さん この『第参章:建築日記』も今日で幕を閉じます。これまでお粗末な文章を読んでいただいた方々、ありがとうございました。少しはお役に立てたでしょうか?建築日記は終わりますが(換気システムについてはちゃんと書かねば。 |
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