けんたろうの家 第参章:第10週 木工事(インナーサーキット下地、断熱材貼り) |
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今日は昼頃一時的に雨が降りましたが、そのほかの時間帯はよい天気でした。風も今日は普通の状態に戻っていたと思います。 朝の現場見学は、大工さんとお会いすることが出来なかったので中には入れませんでした。東側の出窓の部分はまだ天板がない状態で、そこから中を覗くことが出来そうだったので、足場に登って中を覗いてみました。 水が溜まって心配していた東側の石膏ボードが置いてあった場所は、石膏ボードを横にずらしたり、立てかけたりしてあけてありました。よく見えなかったのですが、床の水も拭き取られたのか濡れていないように見えました。 土曜日の午前中に現場を見に行ったときにまだ結構濡れていたので、午後から雑巾とバケツを持って拭きに行ってきました。そのとき大工さんと『なかなか乾かないですねえ。』と話していたのですが、そのために昨日、大工さんが材料を動かしてくれたのでしょうか。土曜日大工さんは、『むこう(別の部屋のところ)の床を貼ってしまえば動かせるんだけど…。』とおっしゃっていたので、まだしばらくは動かせないのかと思っていたのですが、ありがたいです。 下の画像はなんだかわからないと思います。(^^ゞ 取り付けられたサッシの部分を横から見たところです。拙宅は外断熱で、外壁の外側に50mmの断熱材、通気層、サイディングとなります。そのために外壁からサッシの表までが90mmくらいあるのでしょう。実際に見たことがないので確証はないのですが、内断熱の家の場合サッシの厚みはこんなにないのではないでしょうか。 先週書き忘れましたが、金曜日にコンセントとスイッチのボックスが取り付けられていました。今週の木曜日か金曜日に施主立会いの元、位置、数の確認が行われます。その場が追加、変更の最終期限となります。 また同じ日に建方検査があります。まだ現場監督さんにはっきり聞いていないのですが、役所が行う検査のようです。役所というのが住宅金融公庫なのか住宅供給公社なのかは聞いていません。多分私が立ち会いたいだろうということで、本来先に出来るコンセントのチェックを建方検査の日に一緒に行うようにしてくれているのだと思っています。(^_^)v |
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今日は一日よい天気でした。こちらでも春らしい天気になってきました。現場で作業される職人さんも気持ちよく作業できるのではないでしょうか。ビルの中にいる私は天気や温度、風の具合がよくわからない状態です。天気のよい日には外で仕事するのも気持ちよさそうなのですが、外で出来る仕事ではないもので…。 今日現場に行くと、2階の出窓の天板も貼られており、いよいよ中の状態がよくわからなくなりました。現場監督さんからのFAXで、今週の金曜日に鍵を頂けるそうで、それまでは中を詳しく見ることが出来ません。 今日は設計のFさんからメールが届きました。以前に熱損失係数を計算していただいた内容への質問の回答と先週の土曜日にFAXで質問した内容の一部の回答でした。 そこで大きな私の勘違いが発覚しました。ソーラーサーキットの特徴として断熱材の外側と内側の2つの通気層があります。そのうちの断熱材の内側の通気層(インナーサーキット)について勘違いをしていました。 これまでソーラーサーキットを紹介するWEBなどに出ていた図は、在来工法での話がほとんどだと思うのですが、柱と柱の壁の中がインナーサーキットとなっており、床下、壁内、小屋裏が一続きになって通気されるように書かれていました。 拙宅は2×4なので、土台の上には床がのります。在来工法の柱にあたるスタットは、在来工法の柱が土台の上に乗るのとは違って、床の上に乗ることになります。(床勝ちというらしい)そのような状態でスタット間の壁内に通気させようとすると、床に穴をあけないといけないと思っていました。 床を貼った時点では、床の構造用合板にそのような穴はあけられていなかったので、これから穴をあけるとなると床下に木屑が落ちて、シロアリ対策上よろしくないなあと思っていたのでした。そのような質問をK社さんにしてみたところ、ツーバイフォーの準耐火構造を損なわないようにするために、スタット間の壁内ではなく、外壁の外側にインナーサーキットが作られるのだそうです。 屋内側からの構造を書くと、
今週はそのインナーサーキットを確保するための、胴縁が施工されるようです。 |
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今日は朝はよい天気でしたが、知らない間に雨が降り出しました。(^^ゞ建物の中にいると気づかないことが多いです。 現場の方は外側しか見れないのですが、インナーサーキットを確保する作業がされているようです。縦にインナー胴縁が貼られています。これは厚さ9mmの構造用合板を細長くカットしたものでしょう。画像には写っていませんが、サッシ枠の周りは、サッシ枠に胴縁をくっつけないようにして通気層を確保しているようです。他の工法でも、通気層を作るときに行われているのと同じことがされているだけだとは思いますが。 外壁と基礎の境に横に角材が打ちつけられています。この角材の下側には気密をとるためのテープが貼ってあります。このインナー胴縁の上に厚さ50mmの断熱材が貼られるのですが、断熱材は角材からはみ出るのだろうか?角材の太さをよく見てこなかったなあ。明日見てくることにします。 現場監督さんからのFAXでは、この下地作業が行われているということなのですが、今朝私が外周を見てきた感じだともうすっかりインナー胴縁は貼られていて、断熱材を貼る事が出来そうな風にも見えたのですが、どうなのでしょうか。 2箇所残っていたサッシの入っていない部分も今週中には入るそうです。また、ユニットバスが5月3日に取り付けられるそうです。浴室の窓は、ユニットバスが入ってないから取り付けられていないのだと、勝手に思っていたのですが上記の順番で入るとなるとそうではなかったようですね。 |
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今日は朝から曇り空で、午後から雨が降り出しました。夜の気温も昨日までよりは下がっているように思われます。 現場の方は既に断熱材貼り作業が始まっていました。家の外周部の地面から2mくらいの高さまで断熱材が貼られていました。基礎との境に打ってある角材とインナー胴縁の上に貼った断熱材との面はちょうど一致するようになっているようです。 1枚の断熱材の大きさは1820×910なのですが、それを横長にして貼られています。私はとくに理由もなく縦長に貼るのかと思っていたのですが、横長に貼ることに何か理由があるのでしょうか。明日聞いてみたいと思います。 画像に写っているのは玄関部分です。玄関ドアはトステムのアルミ製断熱玄関ドア プレナスII23というものです。勝手口のドアはサッシと同じ樹脂製ですが、玄関はアルミ製です。特にこだわりなくこれにしたのですが、サッシに比べるとK値が悪いということを最近知りました。玄関ドアのK値は4.07で勝手口ドアやサッシの2.91に比べると結構違っています。 横に緑色に見えるのがポスト口で、これもトステムの断熱ポスト口というものです。 玄関ドアの両脇に白く見えるのが断熱材です。外壁全てに断熱材が貼られると一時的に白亜の館になりますね。(#^_^#) 明日は9時から建方検査と電気チェック、その他打合せです。久し振りに建物の中を見ることが出来るので非常に楽しみです。(中は何も進んでいないかもしれませんが…) |
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今日も朝から曇り空で、時折激しく雨が降る天気でした。また最高気温が12度までしか上がらなかったようで、現場で外で話をしていると非常に寒かったです。 今日は9時から建方検査と電気チェック、その他打合せでした。現場監督さん、設計のFさんがいらっしゃいました。途中で社長のHさんもお見えになり、オールスターキャストとなりました。(^^ゞ 建方検査は住宅供給公社の人が行ったのですが、いつものように9時には来ませんでした。(-_-メ) 先にコンセント、スイッチの位置、数のチェックを始めました。建物の中はまだ石膏ボードを貼る前なので、今ならコンセントの位置や数を変更できます。一部屋ずつ現場監督さんが位置と高さ、数を説明していきます。その場ではOKと思ったのですが、肝心なところを一つチェックしておくのを忘れました。各部屋のテレビをおけるように考えてある位置のコンセントの位置が、テレビを置いたときにテレビ台の後ろに隠れてしまわないようにすこし部屋の隅からずれているかということです。後ろに隠れてしまうと2口のコンセントでも1口意味がなくなってしまいます。ちゃんと考えた位置にしてくれてあったのかもしれませんが、念のため明日もう一度確認しておこうと思っています。 電気チェックをしていると建方検査を行う人が登場し、検査が始まりました。外周部から始まり、壁の部分や屋根垂木を止めてある金具などのチェックをされていたようです。また、断熱材がどのように入れられるのかも聞いていたように思います。(外断熱の現場を見るのが初めてのようです。)内部の方もいろいろチェックしていたようですが、私にはよくわかりませんでした。現場監督さんとまぐさ材に、窓枠の下のような2×4材ではなく、4×10材のような大きな物を使っている現場が珍しいようなことを言っていました。30分ほどで検査が終わりました。 問題のある箇所はなかったようですが、1ヶ所ある下屋の部分と壁の取合いのところの雨漏り対策をしっかりするようにとのことでした。 その後、FAXで質問していたインナーサーキットがどのようになるのかを設計のFさんに説明していただきました。 一昨日書いたように、在来工法の場合とは違って、外壁の外側にインナーサーキットがとられ、
基礎の天端と土台の間には、90×200×18のベイヒバを455間隔でネコ土台としていれてあります。外壁には9mmのインナーサーキット胴縁が貼られているので、床下の空気がネコ土台の間を通って、外壁のインナーサーキットを通って壁を登り、外壁と屋根の取合いの部分に作ってある隙間を通って小屋裏に入り、小屋裏のダンパーから(必要なときは換気扇を回して)屋外に出すという空気の流れになるそうです。 外壁の外側で断熱材で気密をとるので、外壁と軒の取合いのところの屋根垂木がでているところでは、垂木の箇所だけ断熱材を切り欠いて隙間なく貼っていかないといけないので、手間と精巧さが必要とのことでした。 断熱材は釘で止められているのですが、この釘の打ち所を間違って釘が建物の中の空間に飛び出た状態になっていると、釘が結露を起こすわ、釘が熱橋となって断熱性が落ちるわで目も当てられなくなるということでした。拙宅は、しっかり縦枠の2×4材に釘が打たれており、そのような心配はないようです。 他には細かい部分で、棚を作ってもらうだとか、物入れの棚の高さを変えてもらうだとかの話をしました。細かいところは出来あがってきたときにお話できればと思います。 大工さんは検査の間も断熱材貼りに精を出されていました。大きな部分は今週中にも貼りおわってしまうのかもしれませんが、細かいところの処理でもう少し時間がかかるのではないでしょうか。5月の第2週くらいに気密検査が行われるとのことでした。 最後に鍵を頂いてきました。これで朝早くや、日曜日などの大工さんがいらっしゃらないときでも中を見ることが出来ます。鍵を渡すのではなかったと言われないように、しっかり戸締りをしなければいけないと思っています。 |
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今日は昨日と打って変わって非常によい天気でした。こんな天気のよい日はどこかに出掛けたいところですが、3日からの連休にちゃんと休めるように出社して仕事を片付けていたのでした。(T_T) 平日と同じように朝一番に現場に行ってきました。大工さんはまだいらっしゃらなかったので、昨日いただいた鍵であけて中に入ったのでした。 昨日気になっていたテレビ用のコンセントの位置を確認すると、部屋の隅から40cm位は離れているのですが、テレビ台を置いたりすると後ろに隠れてしまいそうです。ちょうど大工さんがいらっしゃったので、縦枠1本の間隔(45cm)分中に移動してもらえるようにお願いしてきました。 1枚目の画像は昨日設計のFさんに教わった、外壁の外に出来たインナーサーキットから小屋裏に空気を取り込む箇所です。白く見えているところが光の見えているところで、そこから空気を取り込むことになります。 左右に走っているのが、2階の天井根太です。右側の天井根太に垂直になって見えているのが、屋根梁です。住宅金融公庫の仕様書を見ていると、屋根の組み方にもいろいろあるようですが、拙宅は束建て方式という方法なのかな?この位置の屋根梁は414材です。確か杉の集成材ということだったと思います。 2枚目の画像が同じ箇所を屋外側から撮ったものです。屋根から足場にかけてブルーシートで覆われているので、画像が青っぽくなっていますね。気密性能は、断熱材の貼り方で決まるようです。屋根垂木が出ている箇所は精密に断熱材をカットして貼っていかないといけないのでしょうね。K社さんの施工での隙間相当面積(C値)の最高は0.38だそうです。拙宅はどんな数値が出るのでしょうか。開口を出きるだけとって、ほとんど引違い窓にして、数字よりも住みやすさをとったのでそれほどこだわってはいないのですが、やっぱりよい数値だと嬉しいですよね。(^^ゞ 一昨日、断熱材が貼り終わると白亜の館になると書いたのですが、よく考えればそうはなりませんね。断熱材の目地の部分は気密テープでめばりされます。黒い模様が出来ますね。この気密テープは、触ってみると弾力性のあるゴムでした。 |
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今日は日が陰ったりもしていましたが、温かな過ごしやすい一日でした。 昨日からけんたろうの家の建設地の住宅地で、住宅展が始まっています。今日はうさぎに触れることが出来るとのことだったので、最近”うさぎ”という言葉を覚えた子供に実物を見せるために行ってきました。子供は非常に喜んでいました。なぜかわからないのですが、普段も私がジャンプするとけらけらと非常に喜びます。うさぎが走るときもジャンプしているように見えるのか、けらけらと喜んで追いかけていました。それだけ喜んでくれると、連れてきた甲斐があります。(^^ゞ 住宅展の方は、内装もすべて決まってしまっている現在、見ても目移りするだけ(特にこのような点じ会場のものは)なので、会場内を子供に散歩させて帰ってきました。 その足で現場に行ってみたのですが、今日も大工さんが作業されていました。奥さんもお手伝いされて、2階の外壁の断熱材貼りをされていました。しばらくすると休憩されお話してくることが出来ました。 K社さんの建物は材料をふんだんに使っていて、構造がしっかりしているということや、石膏ボードが天井も壁も全て12mmで、作業するには重くて結構大変とのことでした。9mmのものを使うメーカーもあるそうです。 あとはその石膏ボードの貼り方も、クロスを貼った後のことも考えて非常に細かくやり方が決まっているそうです。どういう風にやるのかも教えていただいたのですが、言葉で書いてもうまく表現できないので、石膏ボードが貼られたら画像とともにお話できるのではないかと思います。 1枚目の画像は屋根を妻の方から見たものです。一昨日、昨日と言っていた屋根垂木の部分に断熱材が貼られたところです。断熱材を切り欠いて、しっかり気密がとられるようになっています。 2枚目は2階のベランダから外壁部分を上から撮ったものです。下に向かって貼られているのがインナーサーキットを確保するための胴縁です。白く見えるのが断熱材で、胴縁の左右にある断熱材との間の黒く見える部分がインナーサーキットになります。 |
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