システムキッチンの選択にあたっては、結果的に以下のメーカーのショールームを見に行きました。()内は見積りをお願いした商品名です。
- トーヨーキッチン(失念 (^^ゞ)
- サンウエーブ(失念 (^^ゞ)
- TOTO(スーパーレガセス-テンダーメープル)
- クリナップ(クリンレディ ステージ5-アルウッドナチュラル)
- INAX(アコルト2 ビコロ-ライトウッド)
- タカラ(レミュー-クラウディブラウン)
この中から最後まで残ったのが、クリナップとINAXでした。
ショールームめぐりでも書いたように、最初にトーヨーキッチン、サンウエーブ、TOTOを見に行ったのですが、妻はこの中ではTOTOに気持ちが傾いていたようです。その他のメーカーのものはなんとなく気に入らなかったようです。
その後、エレメント打ち合わせのときに、最近K社さんでは、クリナップのシステムキッチンを選択される方が多いということで、クリナップのショールームにも行ってみたのでした。
また、INAXへは玄関周りに使うタイルについて教えてもらいに行ったときに、ついでにシステムキッチンも見積りをしてもらったのがきっかけでした。
けんたろう家でのシステムキッチン選びでの希望、基準は、
- 天板はステンレス。
予算がないこともありますが、人工大理石は傷がつくとそこに汚れが溜まるということや、熱いものを直接置くと変色するなどという話を聞きました。見た目よりも機能重視ということで迷わずステンレスとなりました。
- ジャンボシンク
大きな鍋を置いてもさらに洗い物が置けるスペースが欲しいということで、ジャンボシンクを選択しました。
- 天板幅3300
当初幅は2700でしたが、妻が食器棚が不足しそうなので、横にシステムキッチンと同じメーカーの食器棚を置きたいと言う話になりました。その話をK社さんにしたところ、それなら天板を延ばしたほうが段がつかずに、見た目も収まりもよくなるということで、天板を3300にして、ウォールユニットで食器棚をつけるように考えることにしました。
TOTOはなぜか1枚の天板にできないようで、段がついてしまうとのことでした。
- 水切り棚
今住んでいるアパートでは、造り付けで1段のパイプの水切り棚が付いていました。その下に自分達でもう1段水切り棚をぶら下げて使っています。
水切り棚があると洗った鍋ややかんをそこにのせて乾燥させることができるので、妻は非常に重宝しているようです。新宅でも水切り棚が欲しいということになりました。
というものがありました。
クリナップのクリンレディは、奥のものでは上から簡単に出し入れできるスライド式の収納が売りのようでしたが、けんたろう家の場合、上から出し入れできるのはいいが、そうすると重ねて入れるとまた使い勝手が悪くなるので、収納量が減るのではないかということで、通常の開き戸のものにすることにしていたので、どのメーカーでも違いはありませんでした。
クリナップでは、オプションで準備されている水切り棚がアルミ製のしっかりした感じのもので、調味料などを入れるのに使えそうな、アルミ製のスライドドアの付いた小物BOXもつけることで、中においておあるものの目隠しもできそうでよさそうでした。ただこの水切り棚の高さが少々小さいようで、鍋の出し入れなどがちょっと不便そうに感じたのでした。
そういったこととK社さんでの納入価格の点から、けんたろう家ではINAXに決めることにしました。
INAXでも自分達の希望に合う水切り棚がなさそうだったので、見た目はある程度犠牲にして、DIYショップで売られている水切り棚を買ってきて、K社さんに設置してもらうことにしました。
INAXの場合、ウォールユニットの開き戸に耐震ロック金具が標準でついているというのも他社とは違っていました。
けんたろう家では、コンロはIHにすることに決めていました。
これは、子供が小さいので、ガスの場合つまみをいじってガス漏れになるかもしれないということ、IHだと掃除が非常に楽そうであったためです。
電気が止まったら料理も出来ないとか、どんな鍋でも使えるわけではないということもありましたが、今の時代、電気が止まったら料理が出来ないどころでは済みそうにないし、鍋もほとんど今のものが使えそうだったので、思い切ってIHにすることにしました。
またコンロをIHにしてしまえば、けんたろう家ではガスを使うものが一切なくなり、ガスの配管をする必要がなくなるということもありました。(プロパンガスボンベを設置するところでは、ガス屋さんがガスを使ってもらう代わりに配管は無料というのが一般的だそうですが、けんたろうの家の建設地では違っているようです)
このIHコンロのメーカーもちょっと検討してみました。
私が見積りをお願いしたメーカーはどこもIHというと松下製のもののようでした。電力会社の催しに行ったときに、東芝製のIHコンロのことを知りました。東芝製の以下の点に興味を持ちました。
- 出力調整方法
ダイヤル式の調整で、松下のものより細かく調整できるようでした。
- 最大出力
松下製のものは最大2Kwの出力ですが、東芝製のものは最大3Kwとのことでした。
中華のように、強い火力でバッと調理したいときは魅力的かも。
- 弱火時加熱方法
松下や他のメーカーでは、加熱のON、OFFを繰り返すことで弱火を実現しているようですが、東芝製の場合、ガスコンロのように小さい出力で連続的に加熱するようです。
だから何?といわれると返す言葉がありませんが。(^^ゞ
そこで、東芝製のものを入れることが出来ないか調べてみました。
クリナップとINAXでは、カタログに載っているものは松下製の物のみでした。そこで東芝製のものを入れることが出来るか聞いてみたところ、どちらも現場支給ということで入れることは可能とのことでした。
次にK社さんに東芝製のものを入れる場合の見積りをお願いしました。K社さんの場合東芝さんとあまり取引がないようで、IHコンロが定価の80%、施工費が本体定価の20%ということで、合わせて定価のままということでした。
また、FMYHOMEで教えていただいた通信販売の店2件に見積りを依頼したところ、IHコンロ本体が定価の70%と75%になるとのことでした。
さらに、実家の親がいつも使っていて、顔なじみの電気屋で見積りを頼んだところ、こちらも70%とのことでした。ここから購入した場合、アフターは車で3、40分かかるところの東芝の営業所が対応してくれるとのことでした。
自分で設置も行えば、定価の70%ということになるのですが、いくら簡単そうな工事でも私が自分で行うことは、ちょっと自信がありませんでした。施工をK社さんに行ってもらうと、本体分に施工費(20%)がかかってくるので合わせて定価の90%ということになります。どちらを選択しようかと考えたのですが、以下のことを考え、標準の松下製のものにすることにしました。
- アフターのこと
K社さんに全てお任せしておけば、住み始めてから何かあってもすぐに飛んできてくれそうです。施主支給とした場合、アフターは施主責任ということになりますから、そこまで自分でやる自信がありませんでした。
- 妻がこだわっていないこと
実際にほぼ全ての調理を行う妻が特にこだわっていないようでした。妻がこだわらないのであれば、私が力んで東芝製を入れる必要もありません。(^^ゞ
予算が少ないので、妻にはだいぶ我慢してもらうことになってしまいました。扉材も一番下のグレードの中から選んでもらうことになりました。
見た目も重要かもしれないけれど、料理のおいしさには関係ないのだー!!。(ああ、むなしい。)