けんたろうの家 第弐章:ユニットバス、洗面台、トイレ |
けんたろうの家のユニットバスは日立化成のもので、
けんたろうの家のトイレは1階、2階ともTOTOのものです。1階はCES962EBという型番のもので、2階はCS90Bという型番のものです。最終的に設備を決める前にちょうど新製品で”ラクしてキレイ”の便器がでたので、そちらの型番のものに変更していただきました。しかしカタログを見ると、以前の型番のものに比べて定価が5000円上がっていました。最近の電気製品などでは通常、機能追加しても価格は据置が普通だと思うのですが、TOTOさんは強気な価格設定ですねえ。(-_-メ) K社さんがTOTOさんに交渉して前の型と同じ値段のままになっていましたが…。
1階のトイレは暖房洗浄便座にしましたが、2階は暖房便座だけにしました。特に理由はなく、単に予算絡みです。(^^ゞ 1階は一番お手頃価格の手洗器をつけましたが、2階はタンクにつくものにしました。
K社さんの最初の見積りでは、2階のトイレは静音タイプのものだったのですが、現場見学に言ったお宅でも通常のタイプのものをいれておられたことと、やはり値段が5万円ほど違ってくるようだったので、その分は別のところに使うことにしました。
トイレが2箇所に本当にいるのかちょっと後で思ったりもしていたのですが、最近新築して引っ越した1階にだけトイレのある人の話を聞くと、子供(2歳くらい)が夜中にトイレに行きたいというと下まで降りないといけないので大変とのことでした。けんたろう家でもこれからそのような事態になるかもしれないので、2階にもつけておいてよかったと思うようにしています。
設備としては必要最低限で済まさざるを得なかったのですが、トイレのスペースはバリアフリーを考慮するようにしました。
1階、2階ともトイレのスペースは、壁芯で1820×1055とりました。1階のトイレの入口のドアは、有効幅が800弱とれるような建具を入れていただいています。実際に介助しようとすると幅が1055では不足しそうな気もしますが、全く中に入れないということはないのではないかと思っています。また1階のトイレには、L時型の手摺もつけるようにしました。
けんたろうの家の計画のプラン作成段階から、設計のFさんには、住宅金融公庫のバリアフリー基準よりも若干厳しい基準であると言われている、年金融資のバリアフリー基準に準拠していただけるようお願いしていました。
これは年金融資を利用するかもしれないということもあった(実際には住宅金融公庫のみになりましたが)のですが、私の思いでは、50年は十分にもつ構造の家にしたいと思っていたので、自分達が年をとったときに改築する必要がないようにしておきたいと思っていました。玄関からリビングまでの廊下の幅も広いところで壁芯で1300、狭いところでも壁芯で965になっています。また、後で手摺がつけられるように下地だけは入れていただいています。
リビングと隣り合わせの和室も段差は3mmだけになっています。
階段もバリアフリーの基準を満たすようにしていただきました。けんたろうの家の1階の天井高は2600で天井と2階床の間が約340です。その高さを登る階段は、蹴上げ172.8、踏み面210の17段の階段になっています。この数字だけ見ていても私には通常の階段と比べてどれくらい違うのかよくわからないのですが、実際に出来たときにまた感想などを書きたいと思っています。(^^ゞ
あとこの階段はU字階段なのですが、Uの頂点の2段は正方形の踏み板にしたいと思っていました。その方が万が一落ちたときにそこで止まると思ったからです。しかし、けんたろうの家の階段室にとれるスペース、バリアフリーに対応するための蹴上げ、踏み面に対応するためには、Uターンしながら4段登るようにするしかなかったのがちょっと心残りではあります。
洗面台はTOTOのNEWコンポーネントJαシリーズのLDJ905ASにしました。間口900、シングルレバーシャンプー水栓、洗面ボールの容量は16リットルです。
私としてはNEWクリアZαシリーズの洗面ボール容量21リットルになんとなく惹かれるものがあったのですが、ここは妻の好みにまかせました。
妻の要求としては、洗面ボールのまわりにちょっとしたものが置けるようなスペースが欲しいとのことで、間口750mmしかないNEWクリアZαシリーズは消えました。(^^ゞまた、鏡の前にも化粧品などを並べるためのスペースが欲しいとのことでした。NEWコンポーネントJαシリーズの部材ではそのような鏡がないとのことで、既製のものではなく洗面台と同じ材質のマーブライトカウンターという部材と鏡を別々に買って、大工工事で作っていただくことにしました。このマーブライトカウンターという部材が110×900で1万円弱と立派な値段だったのですが、ここは妻のこだわりを尊重しました。
洗面台も丁度”ラクしてキレイ”のものが発売され製品名にαがついたのですが、K社さんにお願いしてそちらにしていただきました。こちらも定価が上がっていました。(-_-メ) こちらは元の値段と同じ値段で入れてもらうということは出来ませんでした。(T_T)
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