けんたろうの家 第弐章:4.エレメント打合せ 1回目(壁紙、カーテン) |
今週は内部のエレメントの打合せです。先週と同様、子供の昼食を準備して10時半に間に合うようにK社さんに向かいました。
内部のエレメントは、コーディネーターのFさんと打合せです。設計担当兼営業担当状態のFさんも同席です。
まずは、前回持ちかえって妻と二人で考えた結果、変更してほしい部分を伝えました。
以下の点は変更したかったのですが、出来ませんでした。
矩計図に土台の木の寸法が90角と書かれていました。通常、土台は120角を使用すると思ったので、住宅金融普及協会発行の『平成11年度版 枠組壁工法住宅工事共通仕様書』を調べてみると、土台は90角のようです。設計担当のFさんになぜ90角でよいのか質問してみました。Fさんによると、ツーバイフォー(枠組壁工法)の場合、面で建物を支える構造のため、柱で建物を支える在来工法ほど土台に力が加わらないため、90角でよい計算になるとのことでした。
次は、コーディネーターのFさんにバトンタッチし、内部エレメントの打合せです。
これまでにも、プランボードというコーディネーターのFさんがチョイスしてくれた、壁紙とカーテンのサンプルを貼りつけたものをいただいていたので、それを元に検討を進めていきました。
まずは後のものを選択するのにも影響を与えてくる、壁紙から決めることにしました。
壁紙やカーテンについては、私に決定権はありません。決めてくれといわれても後でなにか言われるのでは困るので、全面的に妻にお任せです。どっちがいいか聞かれれば、自分の好みを言うまでです。
1階の廊下や居間の部分は人の目に触れるところなので、コーディネーターのFさんが選んでくれてあった、無難な白系のものですぐに決まりました。私も妻も美的センスもなく、自分達の主張もないので、和室や寝室などの居室系もFさんが選んでくれてあったものですぐに決まりました。
トイレと脱衣室については、妻が変えたいと言い出しました。しかし、これといった強い主張があるわけではないので、Fさんもどれを勧めればよいか検討がつかないようで、なかなか決まりません。
1階のトイレはお客さんも使うことになるので、あまり派手でない落ち着いた感じのものに決まりました。2階のトイレは自分達しか使わないので、少し柄のあるものを選んでみたようです。
脱衣室もいろいろ悩んだあげく、黄色味がかったものからもう少し白系に変えたようです。
午後からはカーテンの選定に入りました。
カーテンの方は、Fさんが選んでくれてあったものからほとんど変更したようです。変更するといっても、主張があるわけではないので、Fさんに”どうですかねえ?”という感じで、なかなか決まりません。私はこういうのを見ているといらいらしてきてしまうので、妻にまかせ子供と遊んでいました。
途中、”これどう?”という感じで呼ばれたときには、それなりに自分の主張をしました。あーでもない、こーでもないとやった挙句、ようやくすべて決まったようです。
和室は障子のない和室なのでカーテンをつけるのですが、簾風で和紙のようなプリーツスクリーンにしたようです。妻は子供が引っ張って破けたりしないか心配していましたが、見た感じが和室ぽくてよいのではないかと思います。
玄関の明かり取り窓は、妻はどうせあけっぱなしにしそうだから、カーテンは要らないのではないかと主張していましたが、Fさんの説得でロールスクリーンをつけることにしたようです。
食堂の窓にはプレーンシェードにカフェカーテンということで、ちょっと洒落た感じになることを期待しています。
子供室と寝室はどういった感じの色にするか悩んでいたようですが、なんとか決まったようです。
壁紙もカーテンもサンプルを見ながら選ぶわけですが、大きさが小さいので、面積が大きくなるとサンプルで見ている感じより色が薄く見えるようになるとのことでした。もっと大きいサンプルだと選びやすくなるのでしょうが、そうなると施工業者さんはサンプルの置き場に困ってしまうのでしょうね。
もう夕方5時を過ぎたのでこの日はここまでにしました。
残りのものも早めに決めてしまわないといけないので、10月6日に私が休みをとり、続きを行うことを決めて帰りました。
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