駆けっ句365日生き急ぎ

回復句22


十八尊佛図(釈迦如来)

回復句22(2004/11/1〜11/5、西安、北京、編) 「メディア鴻臚館」ゆかりの長安(現、西安)を訪問。  鴻臚館のオリジナルといわれている鴻臚寺(当時の 外務省)は四角い城壁の内、現在の省政府にあったとのこと。  現地まで行くことはできなかったが、場所の特定には現地 のガイドがケイタイより連絡をとって調べてくれた。  現地ガイドはケイタイをフルに活用しており、今回日本で 新聞を賑合わせた「井真成」の墓誌発見のニュースなども 早速ケイタイを使って、現在陜西歴史博物館の地下倉庫にて 調査中との情報を教えてくれた。ケイタイ活用の弊害は、 ガイド案内中に割り込み受信が入り、説明がしばしば中断 させられたことがあった。  西安は、昨年SARS問題で観光客がなく、22年間現地で ガイドをしているというガイドさんは1年間失業して しまったと嘆いていた。  北京は、2008年のオリンピックを前に建築、道路、等 整備の真っ最中で、活気に溢れていた。街の雰囲気は自由 が感じられ、一部の人は、かつての文化革命や毛沢東を堂々 と口にし、批判をしていた。朝のラッシュ時、庶民は黙々と、 自転車をこいで職場へ向かっていた。  2年前ニューヨークでは多民族を一つの星条旗に集めている のが良くわかったが、中国では、赤い漢字のスローガンがそれに代わっていると感じた。 以上。 回復句22編(2004/11/1〜11/5、西安、北京、編終わり)


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