駆けっ句365日生き急ぎ
回復句1

十八尊佛図(釈迦如来)
回復句1編(93/11/19 〜93/11/22、出雲などセンチメンタルジャーニー句編)
11/19 四国行。22:00 砂津港から出発。
・復元の力試さん四国行。
・夜フェリ−目覚めれば昏し松山港
11/20 伊予松山,面河渓,土佐高知泊。
おもごけい
・秋深し恐る恐るの遠出かな
・もぐもぐと秋こもごもの面河渓
おもごけい
・冬枯れの面河の渓谷を巻き戻し五色河原をリプリントす
おもご たに
・司牡丹ここも人生青山文庫
高知県佐川町の地酒
11/21 高知朝市,高知城,桂浜,大歩危,小歩危,祖谷渓,阿波池田,琴平泊。
おおぼけ こぼけ いやけい
・敷島の大和撫子人問はば朝日とともに開ける朝市
・飲み上げた言うほど量は飲みはせぬ土佐の酔侯歳酔365 回
15代山内容堂のこと。
「鯨海酔侯歳酔365 回」
・けぶる雨さか巻く黒潮桂浜
・龍馬には波もて結える秋津島
・水の緑大歩危小歩危は明鏡止水 飛沫飛び大歩危小歩危は疾風怒濤
あお おおぼけ こぼけ おおぼけ こぼけ
・祖谷渓も大八伝説霧の中
いやけい 那須大八。那須与一の兄。平家を追って日向国椎葉に入ったが,
平家の娘と恋におちて再び帰ってこなかったという伝説がある。
・深き谷小便小僧のチビリかな
・クネクネと峡と道とが綾を織る
たに
・紅白と緑きグランドキャニオン大和国
あかしろ あお
・義経も彼の首桶で幸不幸
か 祖谷宝物館で首桶一荷を見て。
・人吉の五木の村のたたずまい四国九州時空スリップ
・金陵の熱カン飲めて冬近し
琴平の地酒
・ねばならぬことよりそれもよかろうとよしなに過ごす自然体かな
・ご縁よなガンも身の内一病息災
11/22 讃岐金刀巴羅山,丸亀城,中津万象園
・下しても旨いもの食らう欲に勝てず
・復元の自信ついたり金刀巴羅参り
・晴れてよし降って又よし風まかせ独旅三昧吟行3000句
回復句1編(93/11/19 〜93/11/22、出雲などセンチメンタルジャーニー句編終わり)。
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