2009年11月1日ダイヤ改正情報
相鉄では、2009年11月1日にダイヤ改正を行います。
このページでは、これまでのダイヤとの比較を中心に、改正後のダイヤを紹介します(順次作成中)。
なお、このページでは、以下のような表記とします。
旧ダイヤ…2009年10月31日まで使用のダイヤ
新ダイヤ…2009年11月1日から使用のダイヤ
今回のダイヤ改正では、星川駅付近の下り線での徐行運転にともない、旧ダイヤに比べ同区間で1分程度所要時間が増加する列車があります。
1.平日ダイヤの変更点
(1)早朝〜朝ラッシュ時
・上り
海老名・湘南台発9:00頃までについては、ダイヤパターン・本数とも変更ありません。
早朝、旧ダイヤでの湘南台5:32発各停横浜行が、湘南台発各停二俣川行と二俣川始発各停横浜行に分割されています。
列車によって異なりますが、発着時刻とも最大2分程度うしろにずれている列車があります。ラッシュ後半が特に顕著です。
・下り
急行海老名行2本が大和止まりになり、逆に急行大和行1本が海老名まで延長されています(トータルでは海老名行1本減、大和行1本増)。
その他は、横浜発9:10頃までについては、ダイヤパターン・本数とも変更ありません。
発着時刻が若干変更されている列車が多々あります。
(2)日中
旧ダイヤでの20分サイクルが、21分サイクルに変更されています。
1サイクル内の本数は同じです(21分間に、急行2本・快速1本・各停2本)。
単純計算ですと、20サイクルまわると1サイクル分の列車が削減されることになります。
21分×20サイクル=420分=7時間。
ということで、日中全体で概ね1サイクル分の本数が削減されていることになります。
一例を挙げると、こんな感じです(横浜12:06から始まるサイクル。次のサイクルは12:27から)。
| 横浜_発 | 星川_発 | 二俣川着 | 二俣川発 | 大和_発 | 海老名着 | 湘南台着 | |
| 急行 | 12:06 | → | 12:18 | 12:18 | 12:28 | 12:39 | |
| 各停 | 12:07 | 12:13 | 12:26 | 12:34 | 12:44 | ||
| 急行 | 12:15 | → | 12:27 | 12:28 | 12:38 | 12:48 | |
| 各停 | 12:16 | 12:25 | 12:37 | 12:43 | … | … | 13:00 |
| 快速 | 12:19 | 12:24 | 12:33 | 12:33 | … | … | 12:49 |
| 急行 | 12:27 | → | 12:39 | 12:39 | 12:49 | 13:00 |
わざわざ記すまでもないですが、21は60では割り切れないため、旧ダイヤのような「毎時同じパターンを繰り返す」わかりやすいダイヤにはなっていません。
なぜあえてこのようなダイヤにしたのか、いまひとつ理由がわからないですね。
星川で、快速と各停とが接続するようになります。
快速運転開始以来、日中のダイヤパターンは改正の都度と言って良いほど変わります(2007年11月改正が、変わらなかった唯一の事例です)。
二俣川での各停の停車時間が増大しています。ちなみに上りの大和始発各停横浜行は、二俣川で9分停車します。
なお、二俣川始発の湘南台行が1本新設されています(二俣川16:15発)。早朝・深夜以外で二俣川始発の下り列車が設定されるのは、少なくとも近年では初めてのことと思われます。
(3)夕ラッシュ時〜夜間
・下り
横浜発17:20以降は、ダイヤパターン・本数とも変更ありません。
夕方ラッシュ時は、従来どおり20分パターンを踏襲しております。
所要時間は、急行の横浜−海老名間で概ね2分程度、快速の横浜−湘南台間で概ね1分程度、それぞれ増えています。
なお、新ダイヤでは横浜発17:00から夕方ラッシュ時のダイヤパターンが始まります(旧ダイヤより1サイクル分早くなります)。
それにともない、17時台に、急行海老名行と各停湘南台行が1本ずつ増発されます。
・上り
夕ラッシュ時前半で、二俣川始発各停横浜行のうち1本が湘南台始発に延長されています。
その他は、概ね海老名・湘南台発17:00以降は、ダイヤパターン・本数とも変更ありません。
2.土休日ダイヤの変更点
(1)早朝
上下とも、基本的には変更ありません。時刻の微調整があるだけです。
(2)朝・日中・夕方
平日日中と同様のパターンです。
朝方の上りに1本だけ存在する二俣川始発各停横浜行は、新ダイヤでも残ります。ただし時間帯が変更となり(6:59発→7:21発)、大和始発各停横浜行と入れ替えられています。
平日同様、二俣川始発の湘南台行が1本新設されています(二俣川18:21発)。
(3)夜間
23時台の横浜−海老名間各停のうち上下各1本が急行に格上げされ、合わせて、二俣川−湘南台間の各停上下各1本ずつが横浜発着に延長されます。
また、深夜帯に湘南台発二俣川行が1本増発されます。
快速運転終了後は急行と各停のみの運転となり、それぞれ10分おき(概ね22時過ぎからは12分おき)となるのですが、下り横浜発で見ると一部11分おきとなっている時間帯があります。
横浜発急行の発車時刻を列挙します。19:48 19:58 20:09 20:20 20:31 20:41 太字の間が11分おきになっています。
3.平日朝ラッシュ時の必要編成数
市販の時刻表を元に確認したところ、旧ダイヤと同様、36本のようです。
また、駅に掲示されている新ダイヤの時刻表(「8両編成」の印付き)を確認したところ、8両編成の必要数は9本のようです。
ということで、新ダイヤでは、10両編成×27本、8両編成×9本に変更されるものと思われます。
運行番号の体系は、過去の事例等から推測すると、1群(11〜19)・4群(41〜49)・5群(51〜59)・6群(61〜69)といった感じでしょうか(1群が8両編成、他は10両編成)。
車両のほうは、現在編成から外れている新7000系および7000系の車両を活用(増結)することで、10両編成を増やすことになると思われます。
4.運転本数
| 区間 | 平日下り | 平日上り | 土休日下り | 土休日上り | ||||||||||||
| 急 行 |
快 速 |
各 停 |
合 計 |
急 行 |
快 速 |
各 停 |
合 計 |
急 行 |
快 速 |
各 停 |
合 計 |
急 行 |
快 速 |
各 停 |
合 計 |
|
| 横浜−二俣川 | 139 (-1) |
43 (-1) |
138 (-2) |
320 (-4) |
138 (-1) |
45 (-1) |
133 (-2) |
316 (-4) |
103 (-3) |
35 (-2) |
108 (-4) |
246 (-9) |
100 (-3) |
36 (-2) |
108 (-4) |
244 (-9) |
| 二俣川−大和 | 139 (-1) |
45 (-1) |
184 (-2) |
138 (-1) |
38 (-1) |
176 (-2) |
103 (-3) |
41 (-3) |
144 (-6) |
100 (-3) |
43 (-3) |
143 (-6) |
||||
| 大和−かしわ台 | 130 (-2) |
8 | 138 (-2) |
134 (-1) |
3 | 137 (-1) |
103 (-3) |
6 (-1) |
109 (-4) |
100 (-3) |
8 (-1) |
108 (-4) |
||||
| かしわ台−海老名 | 130 (-2) |
7 | 137 (-2) |
133 (-1) |
2 | 135 (-1) |
103 (-3) |
5 (-1) |
108 (-4) |
100 (-3) |
7 (-1) |
107 (-4) |
||||
| 二俣川−いずみ野 | 43 (-1) |
96 (+1) |
139 | 45 (-1) |
89 | 134 (-1) |
35 (-2) |
75 (-1) |
110 (-3) |
36 (-2) |
72 (-1) |
108 (-3) |
||||
| いずみ野−湘南台 | 43 (-1) |
96 (+1) |
139 | 45 (-1) |
88 | 133 (-1) |
35 (-2) |
75 (-1) |
110 (-3) |
36 (-2) |
71 (-1) |
107 (-3) |
||||