新規開業予定路線一覧



 今後開業が予定されている各鉄道路線を、開業予定日順にまとめたものです。
 掲載したのは、免許(軌道の場合は特許)を取得しているすべての路線と、その他マスコミ等で公になっている開業予定路線です。ただし、調査不足による若干の漏れがあると思います。
 開業時期等については、マスコミ等で公になっている情報を掲載しましたが、情報源が曖昧な場合や、情報が古く実態に合っていない場合等については、「?」を付けました。



東日本旅客鉄道・西日本旅客鉄道 北陸新幹線(長野−金沢) 2014年度末?
 整備新幹線。2004年末の政府・与党の申し合わせによるもの。途中の上越(仮称)までがJR東日本、上越以西がJR西日本の運営。

相模鉄道 相鉄・JR直通線(西谷−羽沢) 2.7km 2015年4月
関連URL http://www.sotetsu.co.jp/train/into_tokyo/
 神奈川県中央部と東京都心とのアクセス向上を図る目的で、相鉄線と横浜新貨物線(通称)との交差地点付近に短絡線を整備する。「都市鉄道当利便増進法に基づく速達性向上計画」が認定され、これにより鉄道事業の許可を受けたことになる。「羽沢」は東海道貨物線の横浜羽沢駅付近に新設する駅。

仙台市交通局 東西線(動物公園−荒井) 13.9km 2015年度
関連URL http://www.city.sendai.jp/toshi/touzaisenchousei/gaiyou/index.html
 新規路線。途中、仙台で南北線と連絡する。リニアモーター駆動式。

北海道旅客鉄道 北海道新幹線(新青森−新函館) 2015年度末?
 整備新幹線。2004年末の政府・与党の申し合わせによるもの。

横浜新都市交通 (金沢八景−金沢八景(仮駅)) 0.2km 2016年度
関連URL http://www.seasideline.co.jp/station_guide/kanazawa_hakkei/
 現在の金沢八景は仮駅舎で、これを京急の駅に接続させる。

西日本旅客鉄道 おおさか東線(新大阪−放出) 11.1km 2018年度末
関連URL http://www.osr.co.jp/ (大阪外環状鉄道のページ)
 2008年春に放出以南が先行開業。2011年度末開業目標であったが、用地確保などに時間を要するため、目標を7年延長。大阪外環状鉄道は第3種鉄道事業者。

東京急行電鉄・相模鉄道 相鉄・東急直通線(羽沢−日吉) 10.0km 2019年4月
関連URL http://www.sotetsu.co.jp/train/into_tokyo/ (相鉄のページ)
 相鉄・JR直通線と合わせて、相鉄と東急との直通運転を可能とする路線。途中、新横浜駅付近を経由することから、両線からの新幹線アクセス向上も図られる。相鉄・JR直通線に続いてこちらも「都市鉄道当利便増進法に基づく速達性向上計画」が認定され、これにより鉄道事業の許可を受けたことになる。鉄道要覧(平成19年版)によると、東急・相鉄ともに第1種鉄道事業者となっている。どう解釈すれば良いのだろうか?

沖縄都市モノレール (首里−浦西) 4.1km 2019年春
 2003年に開業した通称「ゆいレール」の延伸。

九州旅客鉄道 九州新幹線西九州ルート(武雄温泉−長崎) 2022年末?
 整備新幹線。2008年3月の武雄温泉−諫早間着工決定に続き、2011年末に諫早−長崎間の着工も事実上決定。いわゆる「スーパー特急方式」で運行予定だが、軌間可変電車(フリーゲージトレイン)方式による整備も検討されている様子。

西日本旅客鉄道 北陸新幹線(金沢−敦賀) 2025年末?
 整備新幹線。2014年度末に開業する長野−金沢間の延長。なお、敦賀以西は複数のルートが候補に挙がっており、一本化できていない状況。

東海旅客鉄道 中央新幹線(東京都(品川?)−名古屋市(名古屋?)) 2027年度?
 超電導磁気浮上式鉄道(超電導リニア)による方式で建設。

北海道旅客鉄道 北海道新幹線(新函館−札幌) 2035年末?
 整備新幹線。2015年度末に開業する新青森−新函館間の延長。

東海旅客鉄道 中央新幹線(名古屋市(名古屋?)−大阪市(新大阪?))
 2045年度?
 超電導磁気浮上式鉄道(超電導リニア)による方式で建設。

※以下の各線は、免許等は保有しているものの開業の予定が当分ないものです

京成電鉄 (ちはら台−海士有木) 8.2km

相模鉄道 (湘南台−平塚) 14.5km

阪急電鉄 (新大阪−十三) 2.3km

大阪高速鉄道 国際文化公園都市線(彩都西−東センター) 2.2km

大阪港トランスポートシステム (コスモスクエア−新桜島) 7.5km
 鉄道要覧(平成19年版)では大阪市交通局(第2種。第3種は大阪港トランスポートシステム)となっていたが、同(平成20年版)では大阪市交通局側の記載がなくなっている。


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