| ● 旅のテーマ |
大枚はたいて行く旅なので、ただ漠然と行くのはもったいない.しっかり元は取らねば.
貧乏症の私は、フリー2日間という短い間に、興味のあるものを効率よく見てまわるために
旅のキーワードを考えました.それが、
1.ティールーム
2.フェルメール
3.園芸大国イギリス
4.ウィンブルドン
これが、今回の旅のテーマとなりました.
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| 1. |
ティールーム 〜 イギリスで紅茶を飲む |
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これはもう、小さい頃からのあこがれでした.
磯淵猛氏、出口保夫氏、林望氏の本を何度も読み、どんなにか想像をふくらませたことでしょう.
しかし、どうして他人の書いた、お茶している描写って、あんなにわくわくするのだろう?
自分もひと休みしているような疑似体験と、イギリス=貴族=優雅なお茶の時間って連想が
淡い、あこがれめいた気持ちにさせるのでしょうな.
「日本のスコーンと、本場のスコーンはどう違うか?」という
長年の疑問をこの目(舌)で確かめる、というのも目的のひとつでした.
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| 2. |
フェルメール |
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ガイドブックを見ていると、ロンドンには4点のフェルメールがあることがわかりました.
フェルメールは光と影が織り成す、印象的な絵を描く、17世紀のオランダの画家です.
生涯に残した絵が30数点、ということもあり、
その絵を鑑賞するために、世界中を旅する愛好家もたくさんいます.
何度か日本にも来ているし、数年前には大々的に展覧会があったものの
未だ画集でしか見たことがないので、この機会に見に行ってみることにしました.
貸し出し中で、お留守じゃないといいけど...
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■ロンドンにあるフェルメール一覧
| 作品名 |
展示場所 |
| ヴァージナルの前に立つ女 |
ナショナルギャラリー |
| ヴァージナルの前に座る女 |
ナショナルギャラリー |
| 音楽の稽古 |
バッキンガム宮殿クィーンズギャラリー |
| ギターを弾く女 |
ケンウッドハウス |
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| 3. |
園芸大国イギリス |
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私自身の園芸歴は浅いものの、興味深いイギリス園芸の世界.
紀行文、旅行記、滞在期、どれを読んでも、必ずイギリス人の園芸好きについてふれています.
実際に行った人の話やサイトを見ても、そのすばらしさが写真入りで紹介されています.
元園芸倶楽部、名誉会長であらせられた、
Four Seasons の ohteeさんも、その魅力にとりつかれたひとり.
ohteeさんのサイトには、美しいお庭や公園の写真がたくさん載っています.
時間がないため、カントリーサイドには行けないものの、
「公園見ているだけで、十分素敵だよ」という、ohteeさんの言葉もあり、
フェルメールの絵が展示されている「ケンウッドハウス」のある「ハムステッドヒース」
バラが美しいという「リージェントパーク」、時間があれば「ハイドパーク」
この3つに絞り、まわってみることにしました.
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| 4. |
ウィンブルドン |
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「いわずもがな」ですな.これがあるからイギリスに行くことになったのです.
今回のツアーは、前半2日がフリー、後半2日がウィンブルドン観戦でした.
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ウィンブルドンとは.
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テニス、グランドスラム4大タイトルの中で、始まりが1877年と、最も長い歴史と格式を誇るトーナメント.
ウィンブルドンのセンターコートでプレイし、勝利することが、テニスプレイヤー最高の名誉とされる.
開催場所はロンドン中心部から地下鉄で20分ほどのところにある、
ALL England Lawn Tennis & Croquet Club.
試合開始は昼の12時〜1時、終了は日没の夜9時頃.
試合が行われる20面全てが芝のコートのため、ちょっとの雨でもカバーがかけられ中断.
また照明設備がないので、試合途中でも日没とともに中断する.
お天気だったのが、一点にわかにかき曇り、雨となる、有名な「ウィンブルドンウェザー」で
せっかくウィンブルドンにまで行ったのに、雨でほとんど試合が見られなかった、なんていうのは、よくある話.
雨が落ちてくると同時に、見事なチームワークでコートカバーリングする、
TVでよく見る、あのシーンを生で見てみたい気はするものの、なるべく多く試合が見られるといいな.
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