出雲大社多摩講社は、だいこくさまの愛称で親しまれている
大國主大神さまの信仰をおひろめする目的で、平成7年11月に設立
した出雲大社直属の講社です。
 出雲大社は島根県出雲市大社町杵築東195番地にあり、
大國主大神さまをお祀りする神社として全国に名が知られていますが日本一大きな御本殿と日本一大きなしめ縄はあまりにも有名です。
 ところで出雲大社は、平成13年4月、境内八足門前での、古代神殿の巨大な御柱の根部の発掘によって、これまで古文書を通して伝えられて来た高さ48メートルという想像を絶する超高層神殿の存在が立証され、これまで半信半疑であった神社界は勿論のこと、神道学会でも、その事実を認めて、名声が一段と高まりました。
 左の写真は古いのですが、多摩講社の御神前の様子を撮影したもので、中央にある榊の前に写っている赤い袋は、出雲大社から特別に授与されたもので、その袋の中には、上記古代神殿跡から発掘された心の御柱を、長年にわたり磐石に支えて来た「御砂と御石」のほんの一部が納められております。
 出雲大社では、この「御砂と御石」を出雲國造神賀詞の中に出てくる「天皇陛下がいよいよ若々しく若やぎ遊ばされて」と云う意味を持つ、
「弥若叡に御若叡坐して」の「若叡」から名を採って、「わかえ」と称して当多摩講社でも戴きましたので、貴重な賜り物として、御神前に丁重にお祀りし、現在では御神座にお祀りしております。

 当多摩講社は、出雲大社教に所属する他の分祠、教会、講社に比べると、信者さんの数が少なく、極めて規模の小さな講社で、創立以来、相変わらず家庭の一室を利用して活動していますが、宗教の本来あるべき姿を常に念頭に置きながら、大國主大神さまの信仰をおひろめする活動を通して、八百萬の神さまやご先祖さまに、素直に感謝の誠を捧げることの出来る人づくりと世づくりを目指しております。

 間違っている信仰と日常生活のモラルのページをすでにお読み下さったと思いますので、その点についてはご理解戴けたものと存じますが、この難しい世相において、これからの信仰のあり方や日常生活でのモラルの向上について考え、今の世を少しでも良くするためには、私たち一人一人が真剣になって自らを変えることが一番大事であると自戒しながら、その手助けらしきことが少しでも出来ればと念願して活動しているのが、私ども出雲大社多摩講社です。
 そして、難しい今の時代に、大國主大神さまの信仰を広める意味においても、また、見直すのにもいい機会であると考えて、常に初心に返える意味で、当多摩講社の布教のありようを広く一般の皆さまにご紹介したくて、このホームページを開設しました。

 当多摩講社は、出雲大社教を正しくおひろめする目的で、設立当初から、「かむながら」という布教紙を発行しております。
 また、平成10年度から、「多摩講社だより」という簡単な広報紙も発行しており、この2つの機関紙を、隔月交互に定期刊行しております。
 ちょっと生意気かも知れませんが、21世紀に入った今の世の中を少しでも変えるために、正しい信仰を目指して頑張っております。
 当出雲大社多摩講社へのご指導ご支援を何とぞよろしくお願い致します。


〒184−0011
東京都小金井市東町4丁目28番3号
電話 042−381−5230
FAX 042−381−5240
E-mail アドレス
BYU01466@nifty.ne.jp
1 多摩講社では、当社からお送りする出雲大社御玉串<出雲大社の御神札>と神宮大麻<伊勢の神宮を参拝した時に戴くく御神札>と私たちの日頃の生活に密着する出雲大社のその他の御神札3体の合計5体を皆様にお祀り戴いております。

2 当社は会費制を採用しており、ご加入時に、出雲大社教教務本庁にお納めする加入御初穂料500円と1年間でおよそ11500円程度の費用が必要です。
 年会費5000円、通信費1500円、出雲大社教務本庁の布教紙「幽顯」購読料と、当社の機関紙「かむながら」と「多摩講社だより」の購読料の合計金額2000円が上記11500円の中に含まれております。
3 多摩講社にお納め戴く神納金はおおむね上記11500円ですが、その他、御神札御初穂料と年間2,900円、出雲大社や出雲大社教にお納めする神納金がございます。
 また、出雲大社教教務本庁でお勧め下さる2、3の講組織や会に、ご希望に応じてご加入戴かなければなりませんが、4月にご案内する神饌講にはご家族全員でご加入戴いております。そのご加入金はお一人につき1,825円です。(1日5円を一年365日分親神さまにお供えして戴くのです。)
 ちょっとお分かりにくいかも知れませんが、多摩講社にご加入になれば一覧表の差し上げますので、何月に幾らお納め戴くかがすぐに分かります。
 出雲大社教でおひろめしている大國主大神さまの信仰を、ご自身の日頃の生活の中で体得して戴くのが当出雲大社多摩講社の狙いです。

 講社の代表(講長)を小此木三郎<おこのぎ さぶろう>が務めさせて戴いております。
 講長は、定年退職後、東京渋谷の國學院大學で神道にかかわる全ての専門科目を修得し、全国神社の統括機関である神社本廰(東京都渋谷区代々木所在 明治神宮横)で、明階位という神職階位を戴いて、長年にわたる大國主大神さまの信仰実績を活かして、出雲大社教を布教するお道の友として活動し、現在に至っております。

 妻が副講長の資格で、補佐役を務めております。
 副講長は出雲大社教を布教する傍ら、東京農工大学工学部での長年にわたる貴重な奉職経験を活かして、神さまと非常にかかわりの深い絹とかかわっておりますので、このホームページでは、絹と神々とのかかわりのページも設けて、一層ユニークさを増しております。                  

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(平成20年2月6日更新)

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