神社参拝のマナー心得

参道は中央をさけて歩く
 中央は神さまがお通りになるところと云われていますので、さけて歩きましょう。
手水を遣う
 お参りする前に、必ず、手を洗い、口をすすぎます.
 濡れた手と口を拭くとき、きれいなハンカチを用いましょう
 きれいなハンカチを持ち合わせていなかった場合には、きれいなポケットティシューを用いましょう。
 手水を遣った後は、拝礼を終え御神前から下がるまでの間、おしゃべりは慎みましょう。
御神前での拝礼
  お参りする神社の慣例にならって行ないますが、一般的には二拝二拍手一拝です。
 出雲大社の拝礼は、より丁寧な、と言っては多少語弊があるようですが、二拝四拍手一拝です。
したがって、多摩講社での拝礼も同じく二拝四拍手一拝です。
  拍手は、胸前に一旦両手を合わせてから、おもむろに両手を開いて行ないます。
  あげた両手をいきなり開かないように注意しましょう。
お賽銭を納める
  お賽銭を投げるという言葉をよく聞きますが、お賽銭は本来、その人の真心を表現するものですので  投げ入れるのではなく、出来れば静かに落として納める丁寧さが必要です。
御神前にお金を包んで奉納するときの表書き
  特別きまりはございませんが、御初穂料が一般的です。
 昇殿して拝礼する場合には、玉串料でもよろしいでしょう。
 寄付金としてお包みする場合には、御奉賛金と明記し、受付に提出して、所定の用紙に氏名、住所等 を記します。
その他
1. おまつりに参列する場合とか、昇殿参拝をする場合には、服装には気をつけましょう。清潔な服装で お参りしたいですね。昇殿しましたら、降殿するまでは私語を慎みましょう。
2. 神職が座に付く前に座に付き、神職が座を下がるまでは、座を立ち上がらない注意が必要です。
 神職が退いて、そこでおまつりが終わるからです。

 このような事を含めて、別のページでご紹介している「神さまを知る本」をお読み頂くと、神道全般の事柄がより一層ご理解頂けると思います。

忌中の場合の心得
  50日を過ぎるまでは、神棚開きを含めて、神社参拝をひかえます。
 やむを得ない場合には、神社に申し出て、特別にお祓いをして戴きましょう。



1.神棚を設ける場合には、東向きもしくは南向きに。
2.榊を花屋さんで求めたら、とじ藁を解いて榊を一旦ばらしてから 洗い、 みすぼらしい枝は取り除き、  汚れを良く落とし、枯れかけた葉や枝も取り除きましょう。
3.榊の水は、毎日替えましょう。
 水替えを日課にすることで、神さまにお米、 お塩、お水(1日と15日にはお酒も)をお供えするお務めが自ずと日課になります。また、枯れかけたり、しおれかけたりしている枝や葉を取り除くことが出来ます。
 お宅の神棚の榊は、毎日青々としていて、清々しいですし、榊は当然長持ちします。
 是非お試しを。
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(平成20年2月6日更新)