Fly Fishing Journal

フライフィッシングレポート
01/12/31 大阪府芥川マス釣場

21年振りの高校の同窓会で再会した友人(ワカバ)がフライフィッシングをやってみたいとのことで、そんなときにはバコバコ釣れる芥川!なんて思って行ってみたのですが...
釣れまへん!!?

フライ・ルアー区間

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 ゆっくりと京都を出発し現地に到着したのはお昼前であった。とても天気が良く結構暖かい。
 下流の事務所に行き入渓の手続きを取る。しばらくここに来てなかったが、どうやらフライ・ルアー専用の区間が設けられているらしい。今回はもちろんその場所で釣ることにした。

 早速講義開始。タックルのセット方法からキャスティングまで丁寧に説明していく。とりあえず爆釣間違いなしのエッグルースニングでとりあえず1匹をゲットしてもらおうというプランなのだが、ぜんぜん魚が来てくれない...というよりは無視状態なのである。「あれ?いつもならこれで爆釣なんやけどなぁ...」ぼくもやってみるが反応がほとんどない。フライ専用区間になってスレた−あっ、毛鉤に慣れてしまってなかなか毛鉤に飛びついてこない魚をスレた魚なんて言うんやけど−そんなのしかいないんだろうね」とぼく。彼は「へーそうなんやー」なんて素直に聞いていたが、きっと”繕うのに必死になってる”と思ったに違いない。師匠の面目丸潰れなのである。

 あーだこうだとやってなんとかゴールドビーズニンフルースニング1匹あげることができた。ふー。早速そのフライパターンを彼のティペットに結び、昼飯も忘れるぼどガンガンキャストを繰り返していたのだが、彼のロッドがしなる前に腹が鳴ってしまい遅い昼飯を摂ることとなった。

ワカバもちょっとつらそう

 昼飯後も状況は好転することなく苦戦。去年たしか空耳さんがこんな感じの状況を書いてたよなぁ。確かにこんなに難しい芥川は初めてである。

 誰かが近づいてきたのでふと見るとオプティさんであった。前日BBSに「芥川行きます」と書いたのを見てくれていて来てくださった。

←PHOTO BY オプティさん

 オプティさんに「小さいフライを引っ張るといいですよ」と教えられ、長良川で使うCDCユスリカ#22を付けて試してみると、おー!出てきた!!でも、リトリーブに慣れないせいか、フッキングしてくれない...

 まぁそれでもなんとかマグレで1匹ゲット。

←PHOTO BY オプティさん

ハンドツイストかっこええなぁ。

 そのうち腰が痛くなってきたので、しばし休憩。このHPのなかなか進まないコンテンツ「フライフィッシングメソッド」の資料用にオプさんに、ブッシュマスターを渡して振ってもらおうとビデオを構えたとき...

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 「ハンドツイストかっこええなぁ

ここすごいライズしてるやん

 対岸でライズがちらほら...
 やがてバコッ・バコッ...

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「ここすごいライズしてるやん」

むちゃむちゃライズしてるやん  そのうちライズは最高潮に!!
 思い切りハマってしまうライズなのでした。

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 「むちゃむちゃライズしてるやん」

 その後も引っ張り続けて、なんとかフッキングのタイミングが取れるようになると、小物ながら少しづつ釣れてくる。これもまたなかなか面白い釣りである。オプティさんと別れた後、この釣り方で40センチ級のも釣れてしまった。「長良川でも試してみよーっと!」とぼくは上機嫌だったのだが、結局最初の目的は果たせないままとなった。でも帰り際「リベンジいつ連れて行ってくれる?」とワカバも彼なりに楽しかったようで一安心で帰路についた。

 さて、今度はいつ彼と行こうか?と思うと同時にハンドツイストによるリトリーブを練習せねば!と決意を新たにするのであった。かっこいいもん...

←PHOTO BY オプティさん


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