Fly Fishing Journal

フライフィッシングレポート
01/09/23 福井県 九頭竜川支流

7月中旬に空耳さんと釣行して以来、公私共にバタバタしてしまってなかなか釣りに行く機会に恵まれず、気を紛らわそうと組み立てたばかりの新PCでフライトシュミレータ三昧...
気が付きゃ、あっというまに禁漁間近。この間ぼくは少々寝不足気味で目はうつろ...それがよほど寂しい目をしていたように映ったのでしょうか?「次の連休に行ってきたら...」と奥方のやさしいお言葉をいただきまして、連休中の9/23−24に久々の釣行へ向かいました。

第1日目

  さてこの釣行の第一日目は、昨年のリール忘れ事件、そして前回6月の釣行時に車が壊れてしまい、ぼくにとっては鬼門というか因縁というかアンラッキーリバーとなってしまった感がある福井県の川に向かうことにした。リベンジだぁ!!

 すこし出発が遅れてしまったが、自宅から約4時間の下道をひた走り7:30に釣り場到着した。寒い!道路標示では、気温9〜10℃とかなり冷え込んでいる様子。しかも連休2日目で人多し。かなり苦戦が予想されたので、イブニングに残しておこうと思ってた下流のとっておきの場所から入渓することにした。

 水温も11〜12℃と低め。6月に入渓したときよりはましなものの水が少なくつらい。去年良い思いをさせてもらったポイントもチャラチャラの流れに変化してしまい、まったくいそうな気配もない。 

  入渓から約1時間。大きな岩が流れに立つポイントにやってきた。去年はこの岩で流れが二分されその各々の筋から複数のアマゴが飛び出してきたが、今回は1本の流れだけに変化していた。しかし岩の下はいい感じでえぐれ、いかにもって感じ。アプローチに気を配りロングキャストでここぞという流れにイワイイワナ#16を置いてやると...ヨシ!どんぴしゃ!

 交換修理したばかりのおNEWのアルトモアのティップがググゥともっていかれる。久々に味わうお魚とのファイトを堪能しランディングしたのは、精悍な顔つきのアマゴ23センチ。うーむ、キレイ!!としばしうっとり...

 さらにその少し上流でフライをチェイスしてきたお魚と勝負する。これも良い型のようであった。何度目かのプレゼンテーションの後、ポイントを少し外してフライが落ちてしまうと目的の魚じゃなく一回り小さいのにかっさらわれてしまった。

 21センチのアマゴ。でもかなりうれしいんだけどね。( `ー´)ノ

この後かなり日も高くなり汗が噴出してくる。チェイスする魚もポツポツあるの
だが、警戒心も高くなってきているのか咥えるにはいたらないのであった。

 そこで上流に移動してみるが、主だったポイントには車が停車し入渓もままならない状況である。この前入渓したポイントが空いていたので降りてみると、丁度上がってくる人。「どうでした?」と声を掛けてみると「この辺30分ほどやっただけですから...頑張ってください」という返事。この前の時はこの辺降りたあたりが一番魚影濃かったのになぁ...と少し落胆しながら上がっていくがやっぱり反応無し...
かなり、気持ち的にも体力的にもつらい状況になってきた。岩にへたり込んで、お茶とタバコを一服してたら、いつのまにかそのままZzz・・o(__*)。。oO


 ふっと目が覚めると2時間も経過していた。^_^;

 慌てて残り区間を叩いていくが無反応のままこの区間を終了した。

 車に戻って少し遅いお昼を摂る。冷たいビールが美味くて瞬く間に1本完飲そしてまた1本...あたりめ最高!そして3本目の開封と共にええこんころもち...

  ブルブルブル....寒い!え!?しばらく置かれた状況を理解できなかったが、お日さまが山の陰に入ろうとしていたのを見て「あっ!やべえ!!」はは、また眠っちゃったみたい。

 虚ろな頭の中で必死にポイントを捜した末、午前に実績のあった下流へと向かう。下流のポイントは意外に遠かった。どんどん周りが群青色に変化していく。まだ大丈夫だ!と自分に言い聞かせるが、時間は刻々と過ぎていく。

 ようやく目的の橋に到着した。まだフライは見えそうだ。焦って車を停めて橋から川を覗いてみると、目的のポイント下流10メートルにFFer...万事休す。(ーー;)

でも、明日があるぅ。明日があるぅ。明日があ〜るぅんだ。


フライフィッシングデータ

釣行日時 2001年0 9月23日 7:30−14:00
河川名 九頭竜川支流
対象魚 イワナ・アマゴ     釣果:アマゴ2匹
天候 晴れ
水位 減水
濁り 少し
気温 水温 10℃ 12℃
ハッチ カディス
ライズ なし
タックル アルトモア−S 8’2”#2
 Leader 5X 12’Tippet 6X 8’
フライ イワイイワナ#16

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