知らなきゃ損!髪の知識
抜け毛の原因はいろいろ
健康な人の髪
毛髪の数 10万〜15万本
毛周期 5年〜7年
一日の抜け毛 30〜80本(これぐらいは普通の数です)
具体的な脱毛症の例
1 男性型脱毛症
高校生から発生。このタイプの人口は800万〜1,000万人(自覚していない人も含む)
徴候は、フケ、カユミを異常に感じる。短い毛が抜ける。前頭部、頭頂部が薄くなる。
<メカニズム>
皮脂腺、汗腺の働きを盛んにする「テストステロン」という男性ホルモンが、毛母細胞中の
5αリダクターゼという酵素と結合すると、「5αジヒドロテストステロン」という物質に変わる。
この「5αジヒドロテストステロン」が、細胞分裂のエネルギー源である「ATP」の生産を阻害。
細胞分裂の機能が衰えると、当然毛母細胞の働きが休止する。毛が抜けた後の毛穴から
毛髪が生えてこなくなる。
皮脂分泌も異常になり、頭皮の新陳代謝も狂い、フケ、カユミ、赤み等が症状として現れる。
また、毛穴に異常なほど皮脂がたまり(油栓)、シャンプーで洗っただけでは落ちなくなる。
油栓にじゃまされて、髪の毛が表面に出てこれなくなる。
対策・・・
男性ホルモンや体内の酵素を操作するのは非常に難しいので、洗髪をまめにして、出来る
だけしっかりとすすぎをするように心がけること。そして、出来れば皮膚に刺激の少ないシャ
ンプーを使用する事をお勧めします。また、油栓の上から油の上塗りをしないように、リンス
やトリートメントのすすぎは時間をかけて、頭皮までしっかり流し、スタイリング剤も頭皮につ
かないように注意して下さい。
また、当店では油栓を根こそぎ除去する『毛穴の脂取りコース』を破格の¥700−で行なっ
ておりますのでぜひお試しください。
2 円形脱毛症
原因は自己免疫説、精神的な悩みやストレスと言われ、比較的治りやすい。
ホルモン注射は痛いだけで効果は薄いと言われています。
3 薬剤による脱毛症
制癌剤、血液凝固防止剤、抗生物質などによる。
4 脂漏性皮膚炎による脱毛症
脂性の人がシャンプーを怠り、皮脂が酸化して過酸化脂質が多くなり、皮膚を刺激
し、カブレを起こして脱毛する。
対策
こまめにシャンプーする事が一番ですが、やはり皮膚に刺激を与えるものでは意味
がありません。低刺激の、出来れば無添加のシャンプーで爪を立てずに、時間をか
けて、その日の汚れや脂はその日のうちに、しっかりと洗い流しましょう。
5 接触性皮膚炎による脱毛症
オシャレ染め、白髪染め等により頭皮に炎症を起こして脱毛する。
皮膚や毛根の弱い人は、シャンプーやトリートメントの化学添加物にも反応するので、
すすぎをしっかりして、頭皮に残さないように気をつけましょう。
女性の薄毛の原因は合成シャンプーやトリートメントに含まれる『合成界面活性剤』
や『香料』によって髪、毛根が痩せ細って起こる事が最も多いようです。
6 栄養不足による脱毛症
急激なダイエットによる脱毛症。毛がパサパサになり、抜けやすくなる。
ダイエットは計画的に、栄養バランスを考えて行なってください。意外にトマトが脱毛
予防に効果があるという説が最近言われています。
また、髪の原料であるたんぱく質はしっかり摂るようにしましょう。
7 出産後の脱毛症
人によって出産後に大量の毛が抜ける事がある。6ヶ月〜1年位で治る。
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抜け毛について、様々なパターンを書いてきましたが、 やはり大切な事は毎日のお手入れです。 女性の方はよくおわかりだと思いますが、お顔のお手入れを三日も怠ったら すぐにお肌にトラブルが起こったりするように、髪もやはりきちんとケアしてあげないと どんどん衰えていってしまうことが多いのです。 もちろん体の中からと、外からの両方から気をつかってあげてください。 そこで、外からのケアで最も大切な『シャンプー』と『育毛剤』 を紹介しておきます! |