2005/4/29

房総ADVEN
ツーリングレポート

●2005年で第3回を数える「房総ADVENツーリング」。
ガイドツアーとして行なっている「房総トレイルヘッドツアー」の「ガイド無し版ツーリング」です。
 今年は60名の方がエントリーしました。
 開催日は、朝からMTBを乗せたクルマがスタート会場に集結。
 協賛のスポンサー様共々、ご参加の皆様へスタッフ一同、心より感謝申し上げます。
スタート前のコースチェック。渡されたコピーの地図に自分の手で走るコースをマーキング。
どんな地形を走るのか、この時点でライダー達はイメージトレーニングします。
クロスカントリーライドの場合、こういったイメージトレーニングもとても重要です。
●最近、MTBライダーの間で普及しているGPSも大活躍するのが「房総ADVEN」。
3つのCP(チェックポイント)の緯度経度情報を入力しています。
万が一、山中で迷っても自分の位置だけでなく脱出方向も分かるので便利です。

●クマ鈴の合図でスタート! さあ、元気よく行きましょう。
←CP1に着いたライダーはチェックを受けます。CPの不通過は減点対象になるので、要注意です。
→こちらはCP2。コースの3分の2を走り終え、疲れたライダーもチラホラ。速さを競うレースと違い、のんびりと休めるのもこのイベントの良さです。


●森林の中を進むと急に右手に小川が出現。何気なく通過する人、風景に見入る人、地図で川を探す人など、ライダーの反応も様々。ここからさらに道は険しさを増します。

●コース中盤の難所「ガケ登り」。ロープを頼りにMTBと自分の身体を引き上げます。足下は砂岩に付けられた頼りなげな階段風のくぼみのみ。こんなときこそ、チームワークがものを言うんですねー。

●難所をクリアすれば、気持ちの良いダウンヒルエリア。
表情に富んだトレイルも房総の良いところ。ただし、その路面をクリアするライダーにも
経験とテクニックが必要となります。くれぐれも転倒しないように!

●春の到来を告げる草花とともに、目に眩いばかりの新緑!
まるでグリーンの回廊を抜けるようなシチュエーションを快走します。
ここはコース終盤ですが、これからが楽しいんですよ、このコースは!

●「あーつかれたー」と草のベッドで一休み。。。
隣の男性は完全に爆睡状態でした。

●コース終盤に待っている川渡り。川と言っても干上がっていて
このように歩いて渡ります。かつては生活道として利用されていた時代、
ここにはしっかりした橋が架かっていたようです。今はその残がいが少し
残っているのみ・・・・。それにしてもこの川床からのマシンの押上はつらい!


●見て下さい。この風景。こんな場所が千葉の里山の中にあるなんて信じられませんよね。
私達の身近な場所で自然は息づいているのです。


●房総トレイルヘッドツアーを主宰する「もがきかつみ」の職業は、プロカメラマン。
何気なくこんなキレイなシーンを撮っていました。それにしてもスゴイ風景&カッコイイライダーだなー

●「うまー」と声が聞こえてきそうなシーン。気温28度Cを上回ったこの日。
CP3の休憩ポイントでは先着30名様に「ノンアルコールビール」販売を実施。
もちろんあっという間に売れ切れてしまいました。もっと用意しておけば良かったです。
楽しみにしていたのに飲み逃した方、誠にすみませんm(_ _)m



●左/CP3のチェック風景。右/ゴールの最終チェック風景。



●左/最新型GPSのガーミンMap60CSを手にしたMDS小林さん。「あまりの高性能についに買っちゃいました!」
●右/スタート&ゴールとなった君津市の清和自然休養林管理センターのソフトクリームにかぶりつくライダー
●ゴールでのコースタイムは「2時間50分30秒」。このタイムに近い順に順位を決定します。

←1位から3位までの方
←4位〜7位
8位〜11位
●上位入賞者のみなさんです。昨年、上位に食い込み、タケノコをゲットしたイシカワさんは今年も上位に
入り、見事に念願の(タケノコ)をゲットしました! 房総ADVENが別名「タケノコカップ」と呼ばれているのはこのためです!
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●スタッフ/緒方英之・渡辺誠一・宮崎 崇・山崎吉嵩・熊野尚美・菊地良太・中里卓也・茂垣克己
来年もまた春の房総でお会いしましょう!