■第三章〜いろいろ描く〜■
漠然と光っているものといってもいろいろあるので、ここでは例として、シューティングゲームの弾のような、発光物を 描いてみたいと思います。とっても簡単です。
光るものを描いてみよう!
(シューティングゲームの弾のような)
1.描くものを決め、大きさをきめる
まずは、描く物のデザインを決めます。ここでは、左図のような形の弾にしたいと思います。
この弾は、右から左に飛んでいく物という設定なので、丸くなってる方が頭となります。

次に、描く大きさを決め、枠を作っておきます。32×32dotにします。

2.基本色を決め、その形を描く
アドバイス!
描く前に、背景の色を黒にしておきましょう。光っているものは、黒い背景の上で始めて映える物だからです。

弾の基本色を作ります。その基本色で、考えたデザインの弾の形を、直接描いていきます。 輪郭だけでなく、塗りつぶした状態で描いてしまいましょう。

3.グラデーションを作る
基本色を基準に、明るい色から暗い色のグラデーションを作ります。
(左図参照)
4.本塗り
まず、一番明るい色で、弾の核となる部分を塗ります。

(左図参照)

あとは、尖った部分がスムーズになるように修正していきます。背景の黒になじむように。

アドバイス!
この弾の形は、上下対称なので、上半分だけ修正してから上下反転コピーすると簡単です。

5.完成!!

あっという間に完成です!!
これを基本に、いろいろな光るものを自分で描いてみて下さい。

簡単にアニメーションを作る アニメーションツールが必要です。
この弾を簡単にアニメーションさせてみましょう。 ここでは、もう一つちょっとだけ形の違う弾を作り、その2パターンで点滅するようにアニメーションさせてみたいと思います。
1.まず、さっき描いた弾をコピーします。

2.コピーした弾の左右を、少しだけ縮小します。縮小する時、左の頭の方を基準に縮小しましょう。

3.あとは、修正です。



UNDO、REDOを繰り返すと、
アニメーションしてる様に見える
アドバイス!
アニメーションツールに登録する前に、描いた弾が、ちゃんとアニメーションしているか、確認したいですよね。
ここで、そういう時に便利なペイントツール上での確認方法を教えます。
Macintoshを使用している人向けです

1)弾の片方を選択し、コピーしてもう片方の弾の上に重ねて、選択を解除します。

2)どんなツールにも、たぶんUNDO、REDO機能があると思います。 そこで、その機能を利用して、さっき重ねた弾を繰り返しUNDO、REDOしてみましょう。
どうですか、アニメーションしている様に見えますか?

もしここで、「どうも納得いかないアニメーションのしかただなあ」と思ったら、納得いくまで修正し、何度もUNDO、REDOで確認してください。

4.アニメーションツールに登録します。
シューティングの弾なので、アニメーションスピードは速めにします。

5.再生して、ちゃんと動いたら完成です!
(完成を見ると、シューティングの弾というより、飛行機なんかのバーナーに見えるなあ(^^;)