| ■第二章〜人物を描く〜■ |
| ここでの人物とは、マンガっぽいキャラクターのことです。 第一章の球にくらべて、人物となると相当細かい作業になりますので、かなりのやる気と根気が必要です。 第一章で学んだことができていれば、すぐに描けるようになります。がんばりましょう! |
| キャラクターを描くゾ! |
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1.描くものを決め、大きさをきめる ここで、人物をあまり大きくないサイズで描きたいと思います。 あまり大きいと塗るのが死ぬほど大変です。 サイズが小さいとなるとあまり細かい絵だと、まだ初心者には辛いので、複雑な絵はやめましょう。 描くものを決めて下書きをする前に、実際に描く時のサイズも考えるといいでしょう。 サイズに合わせて絵の細かさが変わるからです。ここでは、縦192×横96dot内にキャラクターを描きます。 |
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2.下書きをして、スキャナーで取り込む 描きたいものが決まったら、下描きをします。 もちろん紙の上にです。下描きは黒いペンでしっかり描きましょう。 下描きができたら、スキャナーで絵を取り込みます。色はグレー(256色より少ない色数)で取り込みます。 取り込んだ絵のサイズを変えるには、スキャナーの拡大縮小機能で変える方法と、後でペイントツールの拡大縮小機能で変える方法がありますが、どちらでもかまいません。 |
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3.取り込んだ絵の輪郭を修正していく 取り込んだ絵の輪郭を修正していきます。 修正方法として、ペイントツールで2階調の白黒に落とし、それを修正していく方法が一般的らしいのですが、これはペイントツールにその機能がないとできません。そこで、私が実際に行っている修正方法を紹介します。 まず、1色グレー以外の色(ここでは赤色にしています)を作り、取り込んだ絵をその色でトレースするように、ドットを打っていきます。 その際、取り込んだ絵は隣にコピーしておき、トレースする方と見比べながら打っていくと元絵を忠実に再現しやすいです。 |
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トレースし終わったら、余分な下絵(元絵)を消していきます。 次に、トレースした線の色(ここでは赤色)を完成時に近い色に変えます。 黒でもいいですが、ここでは微妙に色をつけています。 基本的に、黒でかまいません。どうせ後から修正時に変えることになるので。 |
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4.基本の色を決め、色を置く キャラクターの肌、服、髪などの基本的な色を作ります。 このキャラの場合、人間ではないので、左の例のような色にしてみました。 色を作ったら、それぞれの部分に色を置いて(塗って)いきます。 |
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4.基本の色を決め、色を置く それぞれの基本色を元に、明るい色から暗い色のグラデーションを作ります。 塗る部分の範囲の大小によって、グラデーションの数も変わりますが、慣れないうちは全部同じグラデーションの数でもいいです。 グラデーションのコツは、第一章でも述べたが、色と色の境目が分かるぐらいがベストです。 |
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