■第一章〜まずは基本から〜■
始めてドット絵を描くなら、まずは簡単な図形のようなものがいいでしょう。まずは、ドットの打ち方を 学んで、慣れることです。ここでは、簡単に立体的な球を描くことで、ドットの打ち方を学んで下さい。
を描いてみよう!
1.大きさをきめる
描くものが決まったら、どの位のサイズで描くか決めます。ここでは、縦32×横32dotの大きさの球を 描きたいと思います。(あまり大きいと打つのが大変です)
<注>dot(ドット)はpixel(ピクセル)と同じ意味を持ちます。
アドバイス!
大きさを決めるとき、縦16×横16dotを基準に、この倍数で描く大きさを決めると絵が描きやすくなります。 さらに、周りに左の図のような縦16×横16dotの枠を囲むと、絵の中心がすぐに分かったり、反転やコピー などをするさいの目安となるので便利です。
2.球の輪郭を描く
まず黒で球の輪郭を描きます。 グラフィックツールにはたいてい円を描くツールがあると思うのでそれで円を描くと楽です。
余分なドットがあった場合は修正しましょう。 左の図で拡大したところを見ると余分なドットがあるのが分かります。
3.色を決め、色を置く
輪郭の修正が終わったら、基本的な色を決め、色を作ります。ここでは黄色にします。
色を作ったら、輪郭だけの円に色を塗ります。
4.グラデーションを作る
本塗りをする前に、色のグラデーションを作っておきます。暗い色から明るい色まで、基本色を基準に作ります。 だいたい8色ぐらいがいいでしょう。色と色の境目が分かる程度がベストです。左にグラデーションを作ってみました。
アドバイス!
本塗をする前に、元の絵をコピーして隣に取っておきましょう。塗り方を失敗して最初から塗り直したいときに、 コピーしたもの使えばいいからです。
第一章〜まずは基本から〜「球を描いてみよう!」ページ2