きれいに見せる洗車術

タカくんパパは”洗車の達人”
たとえ古い車でも、新車同様に見える
洗車、磨きのテクニックを紹介します。

洗車にもルールとマナーがあります!!

洗車のポイント!!
洗車順序
ここを磨け!!
時と場所
タイヤ用ワックス
スタンドでは・・・ NEW


洗車のポイント!!

 ・ 土を残さない
 ・ 水アカをしっかり落とす
 ・ ワックスを残さない
 ・ 白黒をはっきりつける
 ・ 足回りを優先する


 これらの点に注意して洗車、ワックスがけをしましょう。
 ”足元を見られる”というように、ボディーを磨くだけではなく、タイヤの周りを重点的に掃除した方が車全体がきれいに見えます。
 洗車場にいると、ボディーだけを洗って丹念にワックスがけをし、ホイールは真っ黒のまま帰ってゆく人がいます。まあ、本人はそれで満足しているのでしょうから、こっちは言いたくても我慢していますが・・・
 きれいに見せたいのなら、タイヤとホイールだけ洗って帰ったほうがマシです。

 また、裏が真っ黒ではいけません。自宅で洗車される方も、たまには洗車場へ行ってボディー下部(足回り)をスチーム洗浄しましょう。
 特に、白い車は”黒い部分をより黒く”することを心がけましょう。白黒の境目(右図)の水あかを完全に落とすように心掛けると、車の輪郭がクッキリとしてきてボディーもきれいに見えます。
 未塗装の樹脂部分にワックスが付着すると非常にみっともないので、気をつけましょう。

  


洗車順序

 1. ホイール
 2. タイヤ
 3. フェンダー内およびマッドガード

 4. 窓ガラス
 5. ライト類
 6. ボディー(上から下へ)
 7. ボンネットが熱いときは一番最後に洗う

 特に炎天下では、ボディーにシミが残らないよう、洗ったら素早く水をふき取ることが大切です。したがって、ボディーを洗うのはなるべく後回しにします。結構時間がかかるタイヤ・ホイールから始めます。見える土は全て洗い流しましょう。
 天気の良い日は、洗剤などのシミができやすいので、ボディーはなるべく日陰側から洗い、日が当たっている面は最後に十分水を使って素早く洗います。
 車は人と同じだと思ってください。細かい部分は柔らかめの歯ブラシ、爪楊枝、綿棒など何でも使って”カス”を落とすようにしましょう。

ここを磨け!!

 「磨け!!」とは言っても、コンパウンドが多く入ったワックスなどをやたらに使うと、塗装が剥げる部分もあるのでほどほどに・・・
 意外と効果があるのは、フェンダー内とマッドガードの裏側(タイヤ側)にタイヤ用ワックスを吹付けることです。新車が光ってきれいに見えるのは、ここに土やほこりが付着していないからです。
 ワイパーアームなどブラック塗装の部分は、柔らかい布にタイヤ・樹脂用ワックスを染み込ませて拭くとツヤが出て新しく見えます。
 忘れてはいけないのがナンバープレート。せっかくボディーがきれいなのに、ナンバーが排気ガスで真っ黒(特にディーゼル車)というのはいただけません。ナンバープレートは白い部分だけをホワイト車用水あか取りワックスで磨きます。間違っても文字(緑色)部分にワックスを付けない様に気をつけましょう。

時と場所・・・
 
 ・ いくら天気が良くても風の強い日は避ける
 ・ 夏は早朝が良い
 ・ 自分の家の前であっても、道路では洗車しない


 風の強い日はワックスがけ時にほこりが付着し、塗装面に傷をつけてしまうので洗車はあきらめます。

 マナーの問題でもありますが、道路で洗車してる人、ん百円ケチらないでちゃんと洗車場行きなさいよ、まったく・・・

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  ● やっぱり出た!? 洗車場のマナー

   
  洗車場でもマナーの悪い人が結構多くて困ります

     ・ 混んでいるときは大人しく順番を待つ
    ・ 車の中のごみや吸殻を捨てない
    ・ 洗い場以外で水を流さない
    ・ 他人の領土内?を通らない
    ・ 洗車機の水が他車の方へ飛ばないように注意する
    ・ たとえ狭くても整列駐車する
    ・ ”ノータッチ”タイプのタイヤワックスは使わない


タイヤ用ワックス

 タイヤはスポンジに洗剤をつけて洗い、乾いてからタイヤワックス(艶出し剤のみの物)を軽く吹付けます。タイヤワックスは、ゴムを劣化させる場合があり、環境にも良くないので本当は使用しない方が望ましいのですが、車をきれいに見せるには不可欠な用品です。
 ”ノータッチ”タイプのタイヤワックスは地面に流れ落ちるとシミが残ります。自分の家の車庫や庭を汚すのは勝手ですが、道路や洗車場では使用しないで下さい。

スタンドでは・・・

 「窓ガラスお拭きしてよろしいですか?」と聞かれたら、
 「拭かなくて結構です!」とはっきり断りましょう。
 ボディーが汚れた状態のとき、下手に窓を拭かれると、窓枠の周囲の塗装面が傷だらけになります。ウエスがきれいに濯いでないと、窓ガラス自体に擦り傷が入ってしまうことがあります。
 窓ガラスは自分で拭きましょう。

2001年4月13日 5:50:54


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