身近にある危機

「オレは事故らないよ・・・」と思っているあなた。
今まで何も無かったのは、ただ運が良かっただけです。
あなたの周りには危険がいっぱい・・・

事故防止の意識
ハザードの効果
思いこみ
バスに注意
あなたが止まれ
もっと危ない!!
危ない!
なんだ、お前か・・・?


事故防止の意識

 あなたは、どういった場面で危険を感じていますか。
 ・信号機のある交差点
 ・信号機の無い交差点
 ・一時停止の標識
 ・右左折待ち
 ・商店街の通り
 ・住宅街の通り
 ・お年寄りや子供の歩行者
 ・バイクや自転車の近く
 ・親子連れの歩行者
 ・通しの悪いカーブ
 ・駐停車中の車
 ・乗降停車中のバス
 ・駐車場や店の出入り口
 ・横断歩道
 ・学校や幼稚園の近く
 ・対向車線の渋滞
 ・踏切

 わざわざ言うまでもありませんけど、どれもこれも、危険がいっぱい隠れていますね。
 何が起こるか分かりません。
 「事故を起こしたい」なんて人はほとんどいないでしょうけど、それでも事故は多発しています。
 警察官、交通指導員、評論家でさえも、事故を起こす可能性はゼロではありません。
 え、自分は保険に入っているから大丈夫?
 交通事故のニュースを見て、事故に遭われた被害者やご家族の方々の気持ちを考えたことがありますか。
 さらには、加害者になってしまった自分も、その家族も不幸にします。
 実際は、お金で解決できる問題ではありません。
 
 上記のような危険個所を、全く減速もしないで平気で通り過ぎる車を見かけると、恐怖を感じます。
 もう少し意識して走れないものでしょうか。
 そこに隠された危険を察知し、いかに防御体制を取るかによって、無限大である事故の可能性が多少は軽減できるのだと思います。全く危険を意識しないのでは話になりません。

 交差点に信号機があっても衝突が起きるのはなぜなのでしょうか?
 信号無視の車が突入してくるからですね。
 だから、青信号進めではないのです。
 「信号無視の車が進入してくるかも知れない」という事にさえも注意を払う必要があるのです。

 踏切も、警報機が鳴らないことがあり得るからこそ「左右を確かめなさい」なのです。

 周りの状況を信じてはいけません。
 事故は起こるべくして起こります。

 危険を察知する努力をする。
 これが本当の
頭脳的運転ですね。


2002年10月6日 8:37:38

ハザードの効果

 あなたは、高速道路でどのような場合にハザードランプを使いますか?
 ・渋滞の最後尾で
 ・故障で停車する場合
 ・合流や割り込みした時
 
 いずれの場合も、恐らくは「追突されないため」とか「後ろの車を怒らせないため」。
 これらは、どちらかといえば、自分のためですね。
 「後ろから来る車のために、危険を知らせなきゃ。」と思ったことはありませんか?
 事故防止のためにはどうするべきか、ということを真剣に考える必要があります。

 後続車に危険を知らせる必要があるのは、渋滞の時だけとは限りません。
 渋滞の場合は、ラジオや電光掲示板等で前もって状況が分かっていますが、むしろ、本当に予測できないイレギュラーの場合が危ないのです。
 例えば、
 ・道路上に障害物(三角表示板を立てないで車線上に止まっている故障車・事故車や、落下物など)を発見した場合
 ・見通しの悪いカーブなどで、前方に極端にスピードの遅い車がいて、どうしても急減速しなければならない時

 こういう場合、自分さえ避けられれば後は知らない、ではなく、事故防止上、後続車に対して危険を知らせる必要があるのではないでしょうか。
 何か危険を感じたら、自分が真っ先にハザードを点けるくらいの心構えが大切だと思います。

 ハザードランプは、「危険信号」として効果的に使いたいですね。

2002年8月18日 13:47:19

思いこみ

 図の様に前車が左折しようとしているとき、減速もせずいきなり右からすり抜けて直進する車(A)がありますが、非常に危険です。
 左折車の陰から他の車が出てくることがあるからです。
 特に、前車(B)が左折にもたついている場合ほど何かあることが多いですから、「もたもたするな!」などと安易にすり抜けるのはやめましょう。
 車間距離を十分にとり、前車に近づき過ぎないようにするか、自分も一旦停止して安全を確認するくらいの心構えで運転しましょう。

 「焦らず、少し間をおいて・・・」は安全運転の基本ですね。

2002年1月19日 7:31:24

バスに注意

 バスの近くを走行するときは、周囲をよく見ながら徐行しましょう。バスの前後を横断したり、信号待ちの車の列の影からバスめがけて走り出して来る人が必ずいます。停車中のバスをやたらと追い抜くのもやめましょう。次の信号で別の方向に行くのに・・・
 「もしかしたら・・・」と考えて運転するのが事故防止の最大の秘訣です。

2001年5月13日 7:33:01

あなたが止まれ

 自分の方が優先道路だからって安心しちゃいけません。
 ”止まれ”の標識があっても止まらない人はたくさんいるのです。初めて通る道路では分かりにくいのですが、交差点で横の道路が一時停止止のときは自分が減速して飛び出しに備えましょう。事実、これで私も今まで何度か衝突を回避しています。

なぜそこに”一時停止”の標識があるのかを考えましょう!

2001年4月1日 7:09:30

もっと危ない!!

 歩いて交差点を渡ろうとしていた時のこと。
 右折中の車の左後部ドアが開いて何か白い物が転げ出てきました。
 良く見ると、何と小さな子供です。一瞬信じられませんでした・・・車が止まり、母親らしき女性が慌てて降りてきて子供を抱きかかえて車に戻り、そのまま走り去りました。かなりひどいケガをしたんじゃないかと思います。まだ、チャイルドシートなんて無かった頃の話です。
 最近になってもまだ、子供が後部座席で暴れ回っている車を見かけます。
 ホントに、何が起こるかわかりませんよ・・・

2000年12月10日 8:13:58

危ない!

 夜、車で走っていたら、いきなり私の前に道路左側から何か箱のようなものが数個転がり出てきました。スピード出してませんから何とか止まれましたが、もう少し速かったら側面にまともに食らってたかもしれません。危ない危ない・・・。
 良く見ると、オジさんが台車に積み上げて運んでいたプラスチックのコンテナが道路側に倒れた様子。こっちの車線を全部ふさいでます。オジさん慌てて拾い集めて頭下げてました。
 「くゥらぁ!何さらしとんじゃ、われ!!」
 なんて窓を開けて下品に叫んだりはしません。最近は私も自分のホームページを読んで?ずいぶん丸くなりました・・・。

見通しの悪いカーブ、壁沿いの交差点、駐停車中の車など、何が飛び出してくるかわかりません。
必ず何か出てくることを前提にし、スピードを落として走りましょう。

2000年12月10日 7:57:38

何だ、お前か・・・?

 ある日、仲間がよく集まる修理工場にいると、友人から電話があり、「事故っちまった。今からそっちに行く」と言います。しばらくして、友人とその弟がそれぞれ自分の車で来ましたが、見ると両方の車のフロント部分が大破しています。何と、兄弟同士で正面衝突したようです。幸い怪我はありませんでしたが、かなり険悪なムード・・・事情を聞くと、自宅前の道路で出会い頭に衝突したとのこと。兄貴の方は「(弟の車が)見えなかった」と言ってます。弟の方は「兄貴が飛ばしすぎなんだよ!」
 両者とも、今まで事故歴は無いと思いますが、兄貴の方は以前から運転が荒っぽく、私も「気をつけろよ」とよく言ってました。
 両方とも車の色はダークグリーン系で、確かに目立たない色です。統計上でも、黒っぽい色の車の方が事故に巻き込まれ易いようです。兄貴が「見えなかった」と言うのは本当でしょう(見えてれば当然止まるだろうし・・・)
 私の場合も、以前止めていた駐車場では両脇の車が白とシルバーだったので、夜バックで自分の枠に入れるのも楽だったのですが、今は柱と黒い車の間に入れており、全然見えなくて苦労しています。
 皆さんもできるだけ明るい色の車に乗るようにしましょう。

2000/7/23 6:00:24

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