メインルーチン

では今度は、実際のメインルーチンで使う場合にどうするか?を説明しましょう。スプライトの機能を使わない限り基本的な部分はほとんど変わりないです。


	gsel 0
	es_cls
	es_sync
	wait 100

メインルーチンに入る前に、上記のように一旦画面クリアして一定時間待つ処理を入れましょう。あまり早く画面を切り替えてしまうと、画面にウィンドウの残骸が見えてしまいます。


;■ メインルーチン
*main
	es_cls
;	いろいろな処理
	await 0
	es_sync 30
goto *main

メインルーチン(主要な処理をループさせる部分です)は、上記のように「画面消去」→「画面更新とウェイト」という流れになります。そのどこでもいいので、「await 0」を入れておきましょう。これは他のWindowsタスクに処理時間を渡すためです。これをやらないと結構やばい事になるので注意しましょう。

また、このように永久ループをさせる部分では、強制終了させるための処理も入れておきましょう。実際にDirectXの画面描写処理に入ると、CTRL+ALT+DELが効かなくなります。ALT+F4は効きますが、ソフト的に終了する手段を入れておいたほうが安全です。


;■ メインルーチン
*main
	es_cls
;	いろいろな処理
	await 0
	es_sync 30
	getkey endgame,123 : if endgame=1 : end
goto *main

こんな感じです。

参考までに標準命令だけでやる場合のメインルーチンを併記しておきます。


;■ メインルーチン
*main
	redraw 2
	color 0,0,0
	boxf 0,0,640,480
;	いろいろな処理
	await 30
	redraw 1
goto *main

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