| まずは初期設定 | ||||||
まず、HspでDirectXを使うのに必要なものを用意しましょう。
hspdx.dllとhspdx.asはhsed2.exeやhsp2.exe等と同じフォルダに入れておきましょう。これ以外には、プログラム中に描写するBMPファイルなども同じフォルダに置いておく必要があります。まぁこのへんはHsp標準命令と同様です。 HspでDirectXを扱うのに、様々な命令が用意されています。それで何ができるか?ということを整理しておきましょう。大雑把に分類するとこんな感じです。
では最初にHspでDirectXを扱う為のおまじないをしましょう。これはスクリプトの先頭に記述する必要があります。
これによって、hspdx.dllで扱うことができる諸命令が追加されます。お次に初期設定を行いましょう。
まずes_iniでシステムの初期化を行います。スプライト数の上限(定義なしで512個)やキャラクタ定義数の上限(定義なしで1024個)を変更することもできます。 次にes_screenで画面解像度などの指定を行います。VRAMの容量に左右されるようですが、320x240、640x480、800x600の3つのサイズが対応してるようです。実はプレステなどの家庭用ゲームでは320x240の解像度が限界なので、あれよりもっときめの細かい画面表現が可能ということになります。ただ、その分絵を描くのは大変ですし、容量も食います。自分が目指すクオリティによって解像度を決めましょう。 お次に初期化の成否チェックを行います。
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