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広告に騙された!! 昭和40年代にタイムスリップ、回転寿司『金紋』 2005.6.13 6月12日の日曜日、地域新聞に回転寿司『金紋』というお店が素晴らしいデザインで出ていました。ランチの価格は男性1,300円、女性1,000円で食べ放題。大形駐車場完備とみだしにありました。私はDTP関連の会社に勤務しているにもかかわらず、そのデザインは地域新聞社のデザイナーの力量であり、その寿司屋が考えたものではないことを忘れて、まんまとイメージだけが昇華してゆきました。妻も同様です。船橋市三咲にあるそのお店が気になり、1歳半の娘も連れて一家で出かけることになりました。 店に着く直前、広告の地図が間違っていることが発覚、引き返して店の駐車場に入ってみると、広告で大形駐車場完備といっていたわりには、砂利敷きで、一般駐車場と共用で寿司屋の割り当ては15台程度。いい加減な地図とやけに話がでかい駐車場の件が気になりながら、店に入りました。 店に入って唖然!!なんと昭和40年代を思わせるインテリア。 天地真理とか流れてきそうな感じ。照明もうす暗い、冷房も効いているのかないのかわからない。やっぱ帰ろうかとも思いましたが、気を取り直して、まあ店内がダサくても、自慢のネタで凄いおいしいのが出てくるのだろう。うす汚いラーメン屋なんかでも旨いところは旨いし。と思っていると、テーブルへ案内されました。 席に着いたら、破けたシートに無造作にガムテープが貼ってあるのを発見。だんだんといやな予感がしてきました。またも唖然としながらメニューをみたら、さらに唖然!!。ランチのルールが記載されていて、それは広告には記載がなかった内容で、 1 ランチ対象の皿は150円から400円までのもので、それ以上の価格の皿は別途請求。 2 ランチ対象の皿は流れている皿のみでご注文はご遠慮ください。(茶碗蒸し、フルーツ、汁ものは対象外) 3 残したらペナルティ料金を申し受けます。 とあり、広告では伏せておく姑息な姿勢に不審を抱いてきました。 ランチ対象の皿は流れている皿のみといっているのに色々なネタが頻繁に流れてくる訳でもなくまばらで、さらに味はかっぱ寿司に毛が生えた程度で、ものによってはかっぱ寿司の方が旨いかも。よく暴動がおきないものだと思いました。こんな店来るんじゃなかった、こんなことならかっぱ寿司で13皿食った方が良かった。という訳で広告にはご用心との事でした。 次回は、銚子丸に行って気分を直そう!! この記事を書いて、1年後くらいに倒産したとの風の便りを聞いた。妻はこの記事が原因だと言っているけど、そんなことはないでしょう。そんなに客足が影響するほど見られているとは思えないし・・・。こんな対応であればいつ潰れてもおかしくないと思うのだが。でもまさかYAHOO検索で1番に表示されてるとは・・・。(06.8.3記)
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