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iTunes Music Storeに行ってきました
正しいオーディオ人?として私は、かつて藤岡誠先生(オーディオ評論家)もこきおろしていた、ネット配信等の圧縮音源を馬鹿にしていましたが、なぜか魔がさし、曲を購入してしまった。iTunes Music Store(以下iTMSと略)に行くにはMacの場合、Mac OS-X10.3以上でなければならない。あまり好きではないOS-Xだが、AppleはOS9をすでに見捨てているので、そうも言っていられず、導入しといた方が安心ということもあり、10.3環境を揃えた。 曲の試聴が無料でイントロから30秒聴けるので、どんな曲があるのかいろいろ聴いてみた。私の好きなイージーリスニング系は残念ながらポール・モーリアしかなかったが、昭和40年代の歌謡曲なんかがときたまあり、懐かしさでついつい試聴するが30秒!。長年中古レコードで探していた曲にでくわし、購入する決断をした。でもiTMSに曲がUPされているということは、CDが出ているということか。その曲は千代田区図書館で検索してもなかった。あるいはツタヤで借りるくらいならiTMSの方が安い!。・・・という訳でiTMSで購入決定。近所のセブンイレブンにiTMSカード1500円のを買いに行きました。 ダウンロードは1分もかからなかったかな?さすが圧縮音源。で聴いてみると、Mac上ではiTune以外では聴くことができないようです。いろいろなプロテクトが潜んでいるようですが、音楽CDとしてCD-R(CD-RW)に焼けるので(焼くのもiTune上でなければできない)、問題ありません。一旦音楽CDという形にしてしまえば、通常の音楽CDと同一です。そこから音声ファイル(Macの場合はAIFF)を書き出せばすべてのプロテクトから解放されます。少々めんどくさいが、ユーザーを馬鹿にした一部のレコード会社よりはるかに良心的です。 iTMSはiPodに転送して聴くのが主流なのだろうけど、すでにウルトラ旧人類である私は、パッケージとして形にしておきたいので、最終的にはCD-Rに焼くことを前提にしています。曲を購入したら、CD-RWを経由して、上記のめんどうな方法にて音声ファイル(AIFF)にしておきます。そしてある程度曲がたまったら、iTune上ではなく、トースト等の焼きソフトで音楽CDに焼きます。 CD-Rに焼いたものを、オーディオ機器で聴いた。予想はしていたが、圧縮によってネグられた影響は、高音域に顕著に出ています。繊細感の微塵もなく、おおざっぱな高音。安いMM型カートリッジで聴くような感じです。低域レンジはそこそこ伸びているようです。FMエアチェックの方がまだいいかもしれない。まあ1曲150円であれば許せる範囲ではあります。圧縮音源の楽しみ方は音質を決して追求してはならないことでしょう。 |
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