地デジ破綻、2011年が今から楽しみ   07.4.21

既得権維持や利権主導である地デジ放送は、コピーワンス等、アナログでできていたことができなくなることが多く、ちょっとばっかり画質がよくなったところで不便になるデメリットがはるかに大きいのです。視聴者を馬鹿にしたものです。このことは関係者は一言も言いません。禁句です。草薙君も言いません。

このような誰も望んでいない、『不便かつ不必要な地上デジタル放送』をゴリ押ししている政府は、2011年にアナログ放送を廃止する気でいるが、現実には思惑とおりに事は進んでなく、私的にはその時季がきて実際にアナログ放送を止めた時には大混乱が起き、おもしろいことになりそうだと予想します。今から楽しみにしています。停止を強硬した場合は、これを機会にテレビを見るライフスタイルそのものが崩れて、民放は広告主を失い、NHKは、受信料不払い問題とあわせて崩壊するものと思われます。放送業界崩壊の序奏です。私は『既得権維持や保身しか頭にない放送業界』の崩壊は大歓迎です。あるいは、混乱収束のためにアナログ停波中止なんていう事態になるんではなかろうか。アナログ放送を存続させることは、国策の失敗の露呈を意味し、そのへんのつっこみもおもしろい展開になると思われ、アナログ放送の扱いがどっちに転んでもおもしろい事になります。

私的には、2011年に現実にはアナログ放送は止まらないと踏んでいますが、文字通りの無用の長物の電波塔を建ててしまう東武鉄道はどうなるのであろう。いつも世話になっている鉄道会社でもあり他人事ながら心配です。経済効果を当て込んでいるようだが、『捕らぬタヌキの皮算用!』もはなはだしい。泥舟に乗せられてしまった東武鉄道のように思えます。この国策の異常さに気付き建設中止してください。まだ間に合います!。鉄道事業を圧迫し安全対策に影響が出ては困ります。

地デジテレビ、DVDレコーダが売れ行き不振と聞く。行き過ぎたコピープロテクト(コピーワンス)でユーザーを馬鹿にした仕様では当然でしょう。消費者の実に正しい判断が売れ行きに反映されているのだと思う。現状の仕様のDVDレコーダは淘汰されるまで不買をすることで利権を潰すこともできるかもしれません。期待しています。地デジ放送の録画なら実はプロテクトが無効になる、昔ながらのVHSが、一番使い勝手が良いといった、おかしな現象もおきています。

私の生きている間はデジタル放送への完全移行はないであろうと思うので、テレビ環境のことなど、何も考えておりません。欠陥仕様である現状のDVDレコーダも買うことはありえません。少しばっかり画質が良くなったところで、『だからどうした』であります。

2011年、アナログ放送停止予定時期がきた時の、国策の失敗の露呈、混乱、テレビ文化・放送業界崩壊、どれもが今から楽しみです!テレビ文化そのものの崩壊を楽しみにしているので、改善策、妥協案など無用。利権のための姑息な手段を駆使して囲い込みをどんどん進めてもらい、自身の首を絞めてもらいましょう。
利権とメンツで進められてきた地デジ化計画が、思惑通りに進まずに国民にばっさり拒絶され、しっぺ返しをくらう、政府、放送業界、家電業界のブザマさが痛快であることでしょう。



■■たぶんこうなる?地デジ破綻のシナリオ■■

●アナログ放送停止延期決定
●某鉄道会社、電波塔建設工事中断・凍結、鉄道事業を圧迫
●アナログ継続で、裏を返せば『国策の失敗』という認識が行き渡る
●視聴者は地デジTV購入等、地デジ対応はリスクとの認識が行き渡り、同時にTV離れも起きる
●地デジ対応一向に進まず。メーカーは安価なアナログTV再生産
●一方では地デジ視聴者の存在もあり、地デジを潰すに潰せない
●放送業界がわらをもつかむ思いでコピーワンス撤廃、プロテクトフリーにし、普及に期待をかけるが手遅れ。
●政府はメンツにこだわり、地デジを捨てられない。アナログとデジタルと2重に送信するハメとなり、地デジ推進と合わせて壮絶な無駄金使いがえんえんと続く
●時すでに遅く、一連の騒動や、ネットの進歩でTV離れが加速しTVを見るライフスタイル自体なくなる方向へ
●放送業界崩壊 NHK解体


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