作品紹介

 
エコエコ作品について簡単な解説を行います。

コミック

エコエコアザラク

秋田書店からコミック全19巻発売中。また角川書店から文庫版全10巻が発売中。
黒魔術師黒井ミサを中心に引き起こされる様々な物語を描いたオムニバス形式のホラー漫画。
作品前期は復讐談が多く、ミサの怒りを買った人間が黒魔術を駆使した
残虐な手段で殺害されるというパターンが非常に多く、理不尽な死亡者も多数。
作品後期になると、復活した黒井夫妻がミサに情操教育を施したのか、ミサも穏和になり死亡者も激減。
終盤のミサはほとんど普通の女子中学生化し、黒魔術の話はあまり登場しなくなるが、
話の内容は流血あり、涙あり、コメディーありと多様化。
また、エコエコには地球外生命体か、何かの手違いでこの世に生を受けたとしか思えない、
変態的な顔の人物が多数登場。
アンタが患者じゃないの?!というような危ない目つきが印象的な黒井サトル医師は序の口で、
3つ目人間、阿修羅人間、カメ人間、ヘビ男(お前ら、TV●ョッキーの奇人変人に出たほうがいいぞ)etc、
いったい日本人の遺伝子はどうなってんだ!!

エコエコアザラクU

秋田書店からコミック1〜6巻発売中。
ミサも高校生となり作風も大幅に変更。
ホラー・オカルト物というよりは、もはや超バイオレンス学園物!
ミサの通う高校はどこも過激極まりない世紀末的いじめっ子が跳梁跋扈。
ミサ曰く、「(イジメで)心身くたくたぁ」「(イジメが)あるってもんじゃないです、じ、地獄です」
とのことであるが、さしものミサといえどもそれは無理からぬこと。
なにせ、イジメの内容がもうデタラメ!キ○ガイ!!空前絶後の抱腹絶倒!!
焼きゴテ攻めなど茶番にすぎず、顔を火であぶるわ、魚料理の踊り串の真似をして
人の顔から鉄棒を突き刺すわ(おいおい・・・)、処刑ごっこと称して
人を拳銃で射殺するわ(どこが「ごっこ」だ!)、その他情け無用のイジメが多数登場、
もうなんでもアリのやりたい放題!ほんとにここは日本か?
・・・とまあ、Tと比較し、かなりダークになってます。
Tでは「いい話」であった、夢を売る女シリーズも、ご多分に漏れず仁義無き世界。悲惨な最後を遂げてます。。。
 

映像

エコエコアザラク 〜WIZARD OF DARKNESS 〜

吉野公佳、菅野美穂出演のエコエコ初の映像化作品で劇場公開された。
ミサの転入してきた高校を舞台に起こる謎の事件。
閉じ込められる生徒たち、そこで展開される猟奇的な殺人。
なかなか過激なスプラッタ描写で、見ていて自分の体が痛くなってきます。
ミステリの孤島・館物の如くの緊迫感とお約束のどんでん返しあり、
かつ学園物と、楽しめる舞台設定が魅力的。
ただ主人公であるミサがあまりに貧弱。
つぎつぎに襲いかかる苦難にまったくなすすべなく仲間は皆殺し。
ようやくラストでいいとこを見せるが時既に遅し。いまさら倒してもおそいじゃん。

エコエコアザラクU 〜Birth of the Wizard 〜

主演吉野公佳。まだミサがノーマルな女子高生だった頃の話。
とはいえ、この頃から既に一人暮しをしており、やはりちとマトモじゃない女子高生であった。
一人暮しをいいことに友達を集めて飲酒パーティ等という不良行為を行っていたところ、
ミサがちょっと買出しに行っていた隙に友達は皆殺し。ここからミサの悲惨な人生は幕をあけた。
ミサ自身がまだ魔術師覚醒前のため、ミサはほとんど活躍なし。ひたすらやられ役。
前作同様関係者全員あの世行き。ミサなすすべなし。なさけね〜・・・。
物語はミサの魔術師としての覚醒、幼少の頃の記憶をベースに進行。
話自体はIの方が私は面白いように思う。

エコエコアザラク The Series

鋭意執筆中。

エコエコアザラク The Second

鋭意執筆中。

エコエコアザラクV Misa The Dark Angel

鋭意執筆中。