趣味の殿堂「遊舟」2000 神奈川スポーツ(神スポ)の歴史
2001年2月4日更新
神スポとは、神奈川スポーツの略称。基本的にはA4サイズ1枚の競馬新聞である。たまに友人の結婚式の余興用に発行されることもある。創刊は92年1月。現在通巻90を越えた。
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これが記念すべき神スポ第1号!
神スポ第1号 記念すべき第1号、92年1月発行。在籍していた研究室で、卒業研究の合間に作り始めた新聞がことの始まり。第1号は現在のスタイルとは程遠く、ゴシップネタが一面を飾っていた。ネタにされた研究室先輩には大変申し訳無いことをしました。
神スポのネーミングは当時、神奈川県に住んでいたこと、東京スポーツを愛読していたことによるもの。文章はシャープ書院のWD-A620という機種で作っていました。今のように画面上でのレイアウトは不可能だったので、見出し・写真・文章をコピーの拡大縮小を駆使して、最終的にA4サイズへ切り貼りしていました。まだこの頃は競馬予想をしていない。時期外れの安田記念はご愛嬌。

これが競馬の予想始め
神スポダービー特集

学生時代の最終号。大好きだった競馬の予想を紙面にとり入れ、現在のスタイルの原点となっている。内容はどのスポーツ新聞でもやられる、新春早々のその年のダービー馬予想である。下段の掛け合い風予想コラムは、当時の仲間内の発言をもとに作ったフィクション。でも「こんなこと言いそうだ」とみんなは結構うけていた。あれから7年以上経つのに今も親交が厚い、最高の仲間です。ちなみにこの年のダービー馬はミホノブルボンでした。


本格的に競馬予想を始める神スポ
神スポ秋天

会社に入っても神スポの発行は辞めなかった。ワープロのレイアウト編集機能を駆使し、馬柱と予想という形が定着。この頃の編集は時間がかかった。枠順発表後に金曜の夜から始め、その次の日の朝にやっと仕上がるほど(8時間以上かかる。ただし会社が土曜出勤の時のみ、休みのときは枠順未定で金曜発行していた)。100%手作り。でもこの頃の競馬が一番楽しかったし、儲かった。「のるかそるか」というコラムタイトルは、同名の映画タイトルからとったもの。左の紙面は過去の予想でも快心の一撃「108回天皇賞・秋」での予想。大本線で的中し、仲間に焼肉をおごることができた。


進化過程の神スポ
神スポスプリンターズ パソコン導入により、表現力が圧倒的に向上した。この表現力向上が曲者で、マシンスペックが無いせいかWindows3.1は不安定。ハングアップは日常茶飯事で、編集データを消失することも。またこの頃、カラー印刷を試みるが、あまり意味無くすぐ止めてしまった。ただロゴや多彩なフォントが目新しい。レイアウトは横から縦に大きく変わっている。しかし全般的に馬柱と予想コラムのスタイルは変わっていない。ただコラムタイトルは一時的に「この馬にすべてを」に替わっている。この頃は名馬と呼ばれる馬が多く、予想も楽しかった。

これが現在の神スポ
神スポ00日本ダービー これが現在の神スポ。PentiumIIとPablisher98でこの程度は楽勝。ハードスペックの向上は本当にありがたい。初期の頃に比べ編集時間は圧倒的に短くなり、これ位なら馬柱を含めて2時間でできるようになった。ただ以前ほど競馬への情熱が無くなったのも事実で、ここ1年休刊していた。編集時間の大半は予想コラムの部分で、最も時間を費やしてしまう。ただいよいよこの春、神スポをWebデビューさせた。GIシリーズともなれば真剣予想の毎日。次シーズンも忙しくなりそうだ。

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