なんと昨年末から全然更新していない。なのにカウンターは少しずつ上がっている。見に来てくれた方にはたいへん申し訳ない。 「いったい、こいつは何をしてるんだ!?」とお叱りのメールが来ないのが不思議なくらい。
実は、昨年末に社内報の編集リーダーになったり、プライベートでもいろいろなことがあったりと、公私ともに何かと多忙な毎日を過ごしてた。
仕事が忙しいのは当たり前。そんな暇な会社だったら、逆に心配してしまう。2ヶ月に1回のペースで、企画に知恵を絞り、締め切りに追われて一生懸命作る社内報。だけど、社員に読まれているのだろうか、必要とされているのだろうか、と常に自問自答しながら、思い悩む毎日。
ところが先週、入社当時から懇意にしていただいているT部長にこう言われた。「社内報の仕事がしんどい、こんな企画はどうだろうか、なんて中途半端なこと言ってるようじゃ、社内報の仕事はお前には無理だ。ちょうど人事考課の時期だし、転勤したいって上司に言えよ。うちの会社には社員がこんなにいるんだから、俺はこんな企画持ってる、だから社内報やりたい、って奴はいくらでもいるぞ」ときつい言葉が浴びせられる。
「これは面白い! これは社員に必要な情報だ、とお前が信じたことをやればいいんだよ。作ってる奴が楽しいと思わないもの、読んでる方も面白いと感じる訳ないだろ。卒論じゃあるまいし…」と励まされた。自分にこんなことを言ってくれる先輩がいることが、本当にうれしかった。
プライベートでは本当にいろいろあった。こんなにヘコんでた僕を、いつも励まし続けてくれた大切な友達がいた。でも、今はその友達がつらい状況になっている。仕事がなかなか思うように進まない。毎日朝早くから夜遅くまで、いつも仕事に追われてる。おまけに、会社の人間関係でも悩んでる。
「あんなにいろんな話をしたのに、どうして一言悩んでる、って言ってくれなかったんだ」と問い詰めると「お前に言ったって、なんら状況は変わらないだろ。自分で解決するしかないんだ」との返事。
そりゃそうだ。仕事も人間関係も同じ。結局は当事者である自分が、自分で解決するしかない。
でも、たまには力を抜いてみろよ。いつも全力疾走なんて、そうそうできることじゃない。そして「自分は決して一人じゃない」と気づいて欲しい。まわりを見れば、励ましてくれる友達がいる。力になってくれる同僚がいる。自分ひとりで考えている限り、自分のキャパ以上のことは、そう簡単にはできない。でも、周りの意見がきっかけとなって、新たな活路を見出すことは、大いにありえる。特に自分のことを大切に思ってくれる人なら、なおさらだ。
仕事や問題を真正面から受け止めて、責任を持つことは必要だけど、自分ひとりで悩むのはやめようよ。いつも元気だった君が、落ち込む姿は見たくない。笑顔の似合う君から笑顔がなくなると、見ている方もつらい。
同じ仕事でも、見方を変えればきっと前向きに取り組める。遅くたって、確実に進んでる。そんなに悲観することはない。
人との付き合いも、気持ちの持ちようだ。一緒にいる限り、決して改善できない人間関係も確かにある。自分がつぶれるほど損なことはない。ストレスを和らげるためには、自分で気持ちを切り替えるしかない。
今の僕には、君を遠くから見てて、応援することしかできない。でも、それが君の力になると信じてる。そして、また君に笑顔が戻る日が、一日でも早く来ることを祈ってる。