どこの会社にもバブル期に大量採用された社員がいます(実は私もその一人です)。そんな社員たちも30歳半ばとなり、会社の中で中堅社員としての役割を期待されるようになりました。ところが少数精鋭の前後の世代と比較すると、元気はあるけど実力が伴わないとの厳しい評価をされています。
 こんな私たちも結婚して家庭を持ち、子供が生まれ、そしてローンでマンションを購入と、一家の大黒柱としての責任を負う世代になっています。景気回復が見込めない現在、企業のリストラ対象は中高年からバブル入社組へと移っているようです。また一方で、企業破綻の嵐は業種を問わず大手企業 に吹き荒れています。加えて、マーケットの覇権争いによる大型合併も世界的規模で相次いでいます。
 激動の時代を生き抜くために必要なものは、会社や世の中で発揮できる「実力」と、自分の身は自分で守るという「意識改革」ではないでしょうか?
 人事制度や給与体系が実力・成果主義へ大きく変わりつつある今、バブル入社のサラリーマンにも大きな変革が求められています。
UP (2002.9.23)
近日公開予定
BBS

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