ウンカ・ヨコバイ ミニ図鑑2001
コエゾゼミ
 Tibicen bihamatus (Motschulsky)
☆三郷・流山・水元では未確認
<セミ科>

 翅端まで50〜55mm

 関東では、山地以上に生息するセミで、エゾゼミとよく似ているが、前胸背後縁の黄色い帯がコエゾでは画像のように左右の端近くで途切れているので、容易に区別が付く。

 市販の図鑑には、『エゾゼミより、コエゾゼミの方が少ない』という内容が書かれている事が多いが、実感はない。

 たまたま、撮影しやすい場所にいるのがコエゾゼミなのかも知れないが、コエゾゼミの方を多く見かける。

 鳴き声は、コエゾゼミ・エゾゼミ共に『ギーーーーーー』と聞こえるが、詳しい説明では『エゾゼミは震える様な低いビート音を含む。一方、コエゾゼミの音質はアカエゾゼミに似てビーンという音が含まれているが音がより鋭い。エゾゼミの様に震える様な音はない。』と書かれている。

 三郷・流山・水元エリアでは未確認。

 
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