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翅端まで41〜50mm
茶褐色に緑の斑紋のある翅の透明な中型のセミである。
林に住み、日の出時と日没時に集中してカナカナカナカナーと尻下がりに鳴き、大合唱となる。
移動性もあるようで、通常いない地域に、突然現れて鳴くこともある。
林の中では、比較的木の下の方にとまっていることが多く、林内では人間の背丈以下から飛び立つ個体が多い。
セミヤドリガの幼虫に寄生されている場合が多く、多いときはヒグラシ1頭に、5頭以上のセミヤドリガの幼虫が着いていることもある。
三郷・水元ではほとんど見かけないが、たまに声を聞くことがある。流山には普通。