富山市民球場
(とやま しみんきゅうじょう)
1999年10月9・11日の、第101回北信越高校野球大会の
1回戦、準決勝を観戦。
JR富山駅から北東方向に約5kmの田園地帯の中に造られた野球場。通称「アルペンスタジアム」。
1996年には、この球場でプロ野球のオールスターゲームが開催されたこともある。
グラウンドは両翼99m・中堅122mとかなり広く、スコアボードは磁気反転式。プロ野球のナイターにも対応出来る照明塔も設置されていて、千葉マリンスタジアムや、グリーンスタジアム神戸を思い出させる立派な造り。そして地方球場にしては珍しい人工芝のグラウンド。
さらに、天気のいい時にはレフトスタンド後方に立山連峰も見渡せる。
JR富山駅からはバスで約30分、同・東富山駅からは徒歩約25分かかる。プロ野球開催の時には富山駅前から臨時バスも出る様だが、高校野球の試合程度では、臨時バスも無く、アクセスはやや不便。
球場周辺に、富山駅方面行きのバス路線がいくつか通っていて、本数はいずれも1時間に1本程度。
東富山駅から徒歩の場合は、駅を出て線路沿いの道を新潟方面に少し歩き、踏切を渡って、その後は球場を目指して道なりに歩いて下さい。周囲は田園地帯のため、球場は駅からも見えますが、歩くと意外と時間がかかります。
この大会は、シード校がすべて初戦敗退するなど、少々波乱含みであったが、強力な打線を持つ敦賀気比(福井)が、圧倒的な強さで優勝。古豪・長野商も準決勝で延長12回の投手戦で高岡一を破り、第72回の春のセンバツ出場を確定的にした。
私のお目当ての新潟勢は、中越高校、五泉高校ともに初戦敗退。また今後に期待したい・・・
3塁側ブルペン。金網で仕切られている西武ドームに似た方式。
グラウンド全景。天気のいい時にはレフトスタンド後方に立山連峰が見渡せる。