栃木県総合運動公園野球場
(とちぎけん そうごううんどうこうえん やきゅうじょう)
2001年10月28日の、秋季高校野球・関東大会の1回戦1試合を観戦
宇都宮市郊外の県営の運動公園の中にある野球場。清原球場とともに、高校野球の大会などによく使用されている。
最寄駅は東武宇都宮線の西川田駅。東口の出口を出て駅前の道を5分ほど真っ直ぐ歩くと「栃木県総合運動公園」の入口にたどり着くので、ここを入り、公園内の地図をたよりに公園内を5分ほど歩くと球場が見えてくる。
(一般的には「栃木県営球場」、「県営球場」などと呼ばれる事が多いようです)
入場券売り場で\600のチケットを買って、球場内へ。
グラウンドは両翼98m・中堅122mというまずまずのサイズだが、これは近年になって拡張されたらしく、外野の芝生にもそれらしき跡が残っていた。
この球場は、地方の球場にしては珍しく、内野のネット裏には2階席もある。ただし照明塔は無く、外野の芝も、外野手の定位置近辺はかなり剥げていて、スタンド内の手すりにもかなり錆が浮いているなど、手入れの不備が少々見受けられるが、スコアボードだけは新しくきれいで、オレンジ色の電光掲示式である。
そして、3塁側スタンドの裏側にある売店では、酒類こそ売っていなかったものの、弁当数種類に焼きそば、サンドイッチ、ホットドッグ、唐揚げ、菓子類など、高校野球の地方大会としてはまずまずのメニューが揃っていた。
第一試合は1点を争う好ゲームとなり、1‐0で迎えた9回裏、甲府工(山梨)が3安打で2点を挙げ、プロ注目の浅間投手(のちロッテに入団)を擁する敬愛学園(千葉)にサヨナラ勝ち。
しかし第二試合の平塚学園(神奈川)−前橋(群馬)は、雨天の為グラウンド状態が不良となり、残念ながら中止。
帰る際、第一試合が成立しているにも関わらず、球場前の入場券売り場でチケットの払い戻しをしてくれた。
左:球場正面。設備の整った広い総合運動公園の中にあります。
右:ネット裏の席。地方球場としては珍しく、2階席もあります。
グラウンド全景。2階席から撮影。スコアボードはオレンジ色の電光掲示です。
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