三条市民球場
(さんじょう しみんきゅうじょう)
2001年7月22日の第83回全国高校野球選手権・新潟大会の
4回戦2試合を観戦。
JR信越本線・東三条駅から南へ約2kmの槻の森(つきのもり)運動公園の中にある野球場。
1995年には、この球場のこけら落としとして、プロ野球の近鉄−日本ハム戦も行われたこともある。
信越本線の電車で東三条駅に到着。駅を出て左側にある越後交通のバス乗り場から市内循環バスに乗る。
このバスは『市民球場先回り』と『保内公園先回り』があり、前者だと球場まで約15分だが、後者だと約40分かかる。(それに、かなり細い道を走るためか、小型のバスである。)
私ももちろん前者の方に乗りたかったのだが、このバスはとても本数が少なく、都合のいい時間帯に前者のバスが無く、仕方なく後者の方に乗り、約40分の道のりを延々と走り、やっと球場へ。
(ちなみこのバスは、運行されるのが期日限定で、年によっても本数・経路が違うようなので、利用する場合は事前に確認されることをお勧めします。)
それでも球場に着いた時には、「新潟県にも、こんなにきれいな球場があったのか!」と思わず感激。
グラウンドは両翼99m・中堅122mという大きなサイズで、球場内外共に、本当にきれい。スコアボードは磁気反転式で、選手名もしっかり表示される。
座席はネット裏が背もたれのある席で、1,3塁側は背もたれ無し。(写真)
この日は日曜日ということもあってか、なかなかの人出で、屋根の下の部分の座席はすでに満席。それで暑い中、陽の当たる席で観ることに・・・
(このおかげでだいぶ日焼けをしてしまった・・・)
ちなみにスタンド裏の売店で売られていたものは、ジュース類、パン、おにぎり、かき氷、カップラーメンなど。
スタンド裏の通路や階段はあまり広くなく、イニングの合間に売店に行く時や試合終了後などは、ちょっと歩きづらいかな、という感じ。
試合の方は、第一試合が日本文理−長岡商。シード校の日本文理が序盤から有利に試合を進め、5回コールド、10‐0で圧勝。
第二試合は高田工−中越。こちらは一点を争う好ゲームとなり、8回に2点タイムリーヒットで逆転した高田工が3‐2で逃げ切り、それぞれベスト8に進出した。
なお、帰りは電話でタクシーを呼び、東三条駅へ戻った。(所要は約10分だったが、1500円ほどかかった・・・)
※2008年、地元企業・三條機械製作所が命名権を取得し、『三條機械スタジアム』(略称・三機スタジアム)という名称になりました。
球場正面には「市民球場」とだけ書かれています。
左:背もたれのある席と無い席との境目の部分。
右:ネット裏最上段の「新潟テレビ」の特設放送席と補助カウント表示器。
グラウンド全景。広さといい、設備といい、新潟県では最上級の球場です。
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