
S3 |
1961年発売のスクリューマウント機。ネットオークションにて購入。 ペンタックスとして初の完全自動絞りを採用した機種であるが、 フィルムカウンターの復元は手動である。 もちろんシャッターは機械式で、露出計も内蔵されていないので、電池も必要無い。 (別売のペンタックス・メーターという露出計が取り付け可能ですが) ファインダーが暗いので、悪天候時や夜間、室内などではちょっと使用しづらい… 使用記はこちらで… |
KM |
1975年、ペンタックス35ミリ一眼レフのマウントがスクリューマウントから Kマウントに切り替わった際、K2、KXとともに発売された いわゆるKシリーズのカメラの最も普及的な機種。 1995年頃に中古店で購入し、ペンタックスのサービスセンターに持ち込んで オーバーホールをしてもらって使用中だが、 マウント変更時のペンタックスの威信をかけて造られた製品で、 頑丈な造りのためか、これまで全くトラブルは無し。 露出計の精度はあまり信用出来ないので、電池は入れずに使用している。 (機械式シャッターのため、シャッターは電池無しで作動します) |
MEスーパー |
父親からの譲り受け。 従来のMEにマニュアル露出機能を搭載したMシリーズの人気機種。 (1979年発売) 世界初のAF一眼レフ・ME−Fやマルチモード一眼レフのスーパーAの母体に なった事からも、この機種の人気・完成度がうかがえます。 長らく主力機として使っていたが、Mシリーズは小型・軽量化をした分、 フィルム巻き上げ部分の構造がやや弱いらしく、 このカメラも同箇所の動作不良が2回発生し、その度、修理に出して使用してきたが、 3度目に同箇所の故障が発生してからは静態保存状態に。 |
| ワインダーMEU |
MEスーパー、MV‐1、スーパーAなどに使用出来る フィルムの自動巻き上げ、秒速約2コマの連写が出来るワインダー。 中古店で購入し、MEスーパーに取り付けて使用していたが、 電源を入れるとモーターが回りっぱなしになるという症状が何度か発生し、 3度目に同様の故障が発生して以来、静態保存状態に… このワインダーは基本的にカメラに取り付ければ、ずっと付けっぱなしで良いですが、 カメラ本体の電池交換の際には取り外さなければいけません。 |
Z‐10 |
1991年頃に発売されたZシリーズの普及機。 露出モードはマニュアルとプログラムの2種類のみで、連写も出来ないという 国産AF一眼レフの中でも一番シンプルなスペックかも(笑) シンプル故に使いやすかったが、現在は出番が無くなり静態保存状態に… |
Z‐20P |
こちらもZシリーズの普及機。 シャッター速度はMax1/2000秒、各種AE搭載、 そして毎秒約2コマのワインダー内蔵という標準的なスペック。 一眼デジカメの購入により手放したが、Zシリーズは、後発のMZシリーズよりも 中古市場での値段が安い上に、造りも丈夫な感じがしたのでこちらの方が好きだった。 (MZシリーズは使用した事はありませんが…) Zシリーズは、「バブル時代のしっかりとした設計」、 MZシリーズは、「バブル崩壊後の経費を節約した設計」といった雰囲気です(笑) |
Z‐5P |
Zシリーズの最高級機種・Z‐1Pの機能を簡略化した機種だが、 Max1/8000秒のシャッター速度、秒速約4コマのモードラはそのまま。 この機種は電池室付近の底板にヒビが入りやすいらしいが、 このカメラにもいつの間にか同箇所にヒビが入ってしまい、 黒いビニールテープを貼ってごまかしている。 (幸いブラックボディなのであまり目立ちませんが、一番上の写真でも よく見ると分かるかも知れません(笑)) |
*ist DL |
2005年発売。 初めて購入した一眼デジカメ。 Kマウントを踏襲しているため、MF時代のレンズはもちろん、 スクリューマウントレンズもマウントアダプターを介して使用出来る。 |
K100D |
2006年発売。 一眼デジカメが一台だけでは心許なかったので もう一台購入しようと思って買い求めた機種。 *ist DLとの主な相違点は手ブレ補正機能が付いた事、 見た目や手触りに高級感がある事など。 (他に細かい部分の相違点はもっとあるが…) この2台の操作上の違和感はほとんど無く、その時の状況に応じて使い分けている。 |
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M42スクリューマウントのレンズ。 P(プラクチカ)マウント、M42マウントと呼ばれる事もあります。 これまでにペンタックスの他に国内外の様々なメーカーで製造され、 現在も中古市場に大量に出回っており、 どのメーカーのレンズもほとんど制約無しに装着出来ます。 この時代に発売されたスクリューマウント機・SP(SPOTMATIC)〜1964年発売は ペンタックス史上に残るベストセラー機となりました。 ペンタックスのレンズは古い順に、 タクマー、オートタクマー、スーパータクマー、SMC(Super-Multi-Coated)タクマーの 名称が付けられていて、これらのレンズも『マウントアダプターK』を介して 最新の一眼デジカメに装着可能です。 ただし、自動絞りは使えず、絞り込み採光になりますが・・・ この時代のレンズはとても柔かな描写をするものが多いようですが、 中にはSMCタクマー85mm F1.8など、繊細でカッチリした描写をするものもあり、 中古市場で高値が付けられているものもあるようです。 |
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Super-Multi-Coated TAKUMAR 28mm F3.5 |
スクリューマウント時代に銘玉と言われていたレンズだそうで、 明るさを欲張っていないので、設計に無理が無いようである。 最近のレンズに比べると、 やや黄色っぽく地味めな発色をするように感じるが、 描写性能は遜色無いと思う。 『アトムレンズ』では無いようである。 |
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SMC TAKUMAR 55mm F1.8 作例 |
50mmレンズとともにスクリューマウント時代のペンタックスの 標準的な焦点距離のレンズだったようで、 中古市場での流通量も多く、 1万円以内の比較的安価で売られている事が多い。 私が所有しているのは、ピントリングがゴム製の後期型のもの。 癖の無い自然な描写で、最近のレンズには無い 柔らかみ、温かみのある描写をするので、 人工物よりも人物や自然の草花の撮影に使うといい味が出るかも。 この時代の一部のレンズにあった、『アトムレンズ』のようである。 (放射線含有量はさほど多くないようですが) |
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Super-Multi-Coated TAKUMAR 120mm F2.8 作例 |
この時代のペンタックスならではの個性的な焦点距離の中望遠レンズ。 この焦点距離のレンズはKレンズ〜Mレンズにまで引き継がれました。 最近のレンズと比べると、地味めな発色で柔かめの描写をするように 感じるが、ボケ味もきれいで描写性能は遜色無いと思う。 この焦点距離のレンズは中古店でもなかなか見ないので、 欲しいと思われている方は、見つけた時に買っておいた方が いいかも知れません(笑) |
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1975年、ペンタックスの35ミリ一眼レフのレンズマウントが、 AE(自動露出)化やレンズの大口径化の際に制約の多かったスクリューマウントから 将来のより大きな発展のためにKマウントに切り替わった際、 K2、KX、KMとともに発売されたレンズ群。 後述のMレンズ登場後も、継続して生産されたものもあったようです。 光学系はスクリューマウント時代のものを引き継いだものが多いですが、 50mm F1.2、200mm F2.5など新規設計のものもあります。 マウント変更時、ペンタックスの社運をかけて造られたもののようなので、 武骨ながらも頑丈そうな外観です。 もちろん、最新の一眼デジカメにも装着可能です。 |
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SMC PENTAX 105mm F2.8 作例 |
この時代のペンタックスレンズとしては珍しい カッチリとした描写のレンズで、開放絞り付近でのボケ味もなかなかきれい。 同時期に発売されていたKMによく似合うデザイン。 スクリューマウントの同スペックのレンズは中古店で比較的よく見るが、 このKマウントレンズは滅多に見ない。 ペンタックスには数少ないコンパクトな中望遠レンズであるし、 持っていて損は無いと思う。 |
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SMC PENTAX 135mm F2.5 作例 |
上の105mmレンズと同様に、開放絞り付近ではボケ味がきれいで 絞り込むとカッチリとした描写をするレンズ。 中古市場での流通量はあまり多くなく、 \20,000台で売られている事が多い。 (同スペックのスクリューマウントレンズの方が中古店で多く見るかも…) F2.5の明るさもあり、鉄道撮影に重宝していたが、 いつの間にか無望遠にピントが合わなくなってしまい、 修理に出すくらいなら中古店でM135mmF3.5を買った方が 安いかなと思い、このレンズ購入後、静態保存状態に… ※追記:埼玉県の写真レンズ工房にて、安価で修理をしてもらいました。 |
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120mmとともに、この時代のペンタックスならではの、 個性的な焦点距離の中望遠レンズ。 某中古店で比較的安価で売られていたので思わず購入した(笑) スクリューマウント時代にも同スペックのレンズが発売されていて、 光学系はこれと同一と思われます。 温かみのある発色で、柔らかみのある描写をし、ボケ味もきれいなので、 ポートレートや自然の草花の撮影に向いていそうな感じです。 |
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1976年、小型・軽量のMシリーズ(MX、MEなど)用に発売開始された小型のレンズ群。 機構的には上のKレンズと変わりありません。 当時はまだまだ単焦点レンズが主流だったようで、 (もちろんズームレンズもラインナップの中にありましたが) 現在ならズームレンズで充分カバー出来る40mm、120mm、150mmといった 単焦点レンズも発売されていました。 この当時は各メーカー共にカメラの小型・軽量化を競っていたようで、 その中でもオリンパスOM-1とペンタックスMXが群を抜いていたようです。 |
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SMC PENTAX M 50mm F1.4 作例 |
同時期に発売されていたMEスーパーに良く似合うデザイン。 後述のA50mm F1.4よりも絞り込んだ場合のシャープさは 上のような感じがするが、 購入当初からレンズ後玉にバルサム切れがあり、 (購入時には発見出来なかった…) 埼玉県の写真レンズ工房に修理をしてもらいました。 このレンズは中古店でも比較的よく見るが、 完全な状態のものは少ないかも… (M50mm F1.7も同様) その後は撮影によく持ち出していますが、 ボケ味が汚く感じられる事もあり、ボケ味を活かした撮影の場合は 後述のA50mm F1.4をよく使っている。 |
SMC PENTAX M 85mm F2 |
一見、標準レンズと見間違えてしまいそうなほどコンパクトなレンズ。 このレンズを使っていた当時の描写の印象は、 『可も無し不可も無し』という感じ。 (鉄道撮影くらいにしか使っていなかったからかも知れないが…) FA☆85mm F1.4の購入後、出番が無くなり手放したが、 ペンタックスには数少ない『コンパクトな中望遠』ということで、 中古市場では高値(3万円程度)が付けられているようである。 |
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SMC PENTAX M 135mm F3.5 作例 |
前述の135mm F2.5の故障により、 このレンズが欲しくなり、中古店で購入。 \10,000前後の比較的安価で売られている事が多い。 F2.5のレンズに比べると一絞り暗いが、 とてもコンパクトで持ち運びに便利。 前述の135mm F2.5よりもシャープな描写をするが、 その中にも柔らか味、温かみがあるという 当時のペンタックスらしい描写だと思う。 流通量・価格・写りを総合的に考えてもMレンズの中でお勧めの一本。 |
SMC PENTAX M 200mm F4 |
中古市場での流通量も多く、 比較的安価(\10,000前後)で買えるレンズ。 私も値段につられて買ったのだが、開放絞りでは甘い描写で、 全体的に描写に物足りなさを感じ、 後述のA200mm F4の購入後に手放したが、安価で売られているし、 手軽に200mmの世界を味わいたいという場合には このレンズもいいかも… |
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SMC PENTAX M 75-150mm F4 |
発売当時は下記のM80-200mm F4.5の半額程度の普及版の ズームレンズだったようだが、 ズームとしてはボケ味もきれいで、シャープさもなかなか。 ズーム比を欲張っていないので、設計に無理が無いのかも。 デジカメに装着すると、およそ110-220mm相当となり、 鉄道撮影にも便利でよく持ち出して使っている。 ズームレンズも、このレンズのように開放F値が変動せず、 さらに焦点距離によってレンズの長さが変わらないものの方が 使いやすい。 中古市場では、あまり人気が無いようで、 安価で売られている事が多いようです。 (私はネットオークションで数千円で入手しました) |
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SMC PENTAX M 80-200mm F4.5 作例 |
発売当時は\90,000もした高級レンズ(前期型)。 現在は前述のM200mm F4同様に、 中古市場での流通量も多く、\10,000ほどで売られている事が多い。 F4.5の明るさでは鉄道撮影には物足りなく、またスポーツ撮影には 焦点距離が物足りなかったので意外と出番が少なく、 後述のFA80-320mm F4.5-5.6の購入後、手放したが、 高コントラストでなかなかカッチリとした描写をしていて、 当時のズームレンズとしてはかなり高性能だったと思われます。 |
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マルチモードAE搭載のAシリーズ(スーパーAなど)のために発売されたレンズ(1983年頃)。 キヤノンAE‐1プログラム、ニコンFAなど、各社が競ってマルチモードAE機を 開発していた時期でもありました。 シャッター優先AE、プログラムAEに対応するため、 レンズの絞りリングに『A』ポジションが取り付けられる。 このAポジションは、最新の一眼デジカメにもそのまま使用でき、 ピント合わせはもちろん手動であるが、各種のAEにも対応出来る。 この頃から、絞りリングなどにプラスチックが使われるようになりました。 ズームレンズのラインナップが多くなってきたのも特徴です。 |
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10年ほど前に中古店で購入し、 主力の標準レンズとして使い続けているレンズ。 概ね申し分の無い描写でボケ味もきれいだが、 全体的に柔らかめの描写で、絞り込んだ場合には もう少しシャープさが増しても良いような気もする… ボケ味はきれいなので、デジカメに装着して中望遠レンズとして ポートレート撮影に使うのは良さそう。 中古市場での相場は\20,000前後。 |
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前述のM200mm F4の描写性能が物足りなく感じたので、 何軒もの中古店を廻って見つけたレンズ。 M200mm F4は5群6枚だが、 このレンズは6群6枚という新設計のレンズで、 少し絞り込めばとてもシャープな描写となり、 常用レンズとして充分使える。 Aレンズ自体、生産期間が短かったので 中古市場でも流通量もさほど多くなく、 このレンズも、中古店でも滅多に見ない。 このレンズを買えたのはラッキーだったのかも。 中古店でたまに見かけても\20,000以上で売られている事が多い。 |
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SMC PENTAX A 35-70mm F3.5-4.5 |
この焦点距離、明るさが当時の標準系ズームの スタンダードだったようである。 (同時期にA35-70mm F4というレンズもありましたが…) 描写性能は特に悪くはなかったと思うが、 開放F値変動のズームは、特にリバーサルフィルム使用時に 露出調節がしづらいような感じがして 後述のFA28-70mm F4の購入後、手放した。 |
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1991年頃、Z‐1などのZシリーズ向けに登場したAF(オートフォーカス)レンズ群。 AF用レンズは、これより前にSFXシリーズ向けのFレンズが発売されていて(1987年頃から)、 この光学系をそのまま引き継いだレンズも多いと思われます。 この時期に、パワーズーム機能を搭載したズームレンズもありましたが、 これは残念ながらあまり普及しなかったようです。 外観は、プラスチックを多用したものが多く、ちょっと安っぽい雰囲気になりましたが、 描写は近年の他メーカー同様、カッチリとしたものが多いようです。 通常のFAレンズの他に、31mm、43mm、77mmといった個性的な焦点距離の Limited(リミテッド)レンズも発売され、これは金属を多用した高級感のあるレンズで、 2007年現在も発売中です。 FAレンズの後には、絞りリングを無くしたFAJレンズも発売され、 これらのAFレンズは全て、一眼デジカメにも使用でき、AF、各種AEももちろん使用できます。 リミテッドレンズの他に、通常のFA・FAJレンズも何種類かは デジカメ登場後も継続して発売されています(2007年現在)。 |
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近年のレンズだけあって、カッチリとした申し分の無い描写。 各方面で高い評価を得ているようで、 隠れ☆(スター)レンズとも言われているようです。 フィルムカメラを使っていた頃は出番は少なかったが、 デジカメに装着すると、ほぼ50mm相当の 標準的な焦点距離になるし、 コンパクトで持ち運びも楽なので最近、出番が多くなってきた。 |
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SMC PENTAX FA☆85mm F1.4 ED〔IF〕 作例 |
ペンタックスの誇る☆(スター)レンズ。 開放絞り付近ではボケ味を活かした撮影に、 絞り込めばカッチリとした描写の撮影にと、幅広く使える。 天気の良い時の蒸気機関車の撮影など、 高コントラストになる場合でも 非常に高い描写力を感じます。 このレンズも各方面で非常に高い評価を得ているようですが、 残念ながら近年、生産中止となり、 中古市場で相当な高値が付けられているようです。 |
SMC PENTAX FA☆300mm F4.5 〔IF〕 |
こちらも☆(スター)レンズ。 開放絞りでは甘い描写だが、 少し絞ればとてもシャープな描写になる。 三脚の取り付け座が無いのが少々不便だが、 300mmとしては軽量・コンパクトで持ち運びにも便利。 後述のFA80‐320mm F4.5‐5.6の購入後、 出番が少なくなって手放したが、 ☆レンズだっただけに、ちょっと勿体無かったかも… このレンズも現在は生産中止になっています。 |
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SMC PENTAX FA 28-70mm F4 AL 作例 |
このクラスの普及型ズームにしては珍しい 開放F値一定のズームレンズ。 最近の製品だけあって、概ね不満の無い描写。 中古店でも\10,000以内の安い値段で売られている事が多い。 他にデジカメ用の標準型ズームとして、 シグマの18-125mm F3.5-5.6というレンズも持っているが、 やや大柄でかさばるので、 この28-70mmのレンズも『コンパクトな標準ズーム』として よく使っている。 デジカメに装着すると、広角側がやや物足りなくなりますが… |
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SMC PENTAX FA 80-320mm F4.5-5.6 作例 |
普及タイプの望遠ズーム。外観は少々安っぽく感じられ、 ボケ味が汚く感じられる事もあるが、 ピントの合っている部分のシャープさはまずまず。 一眼デジカメに装着すると500mm近い望遠効果が得られるので、 野球などのスポーツ撮影の時、他にも遠出をする際に 荷物を少なくしたい場合などに重宝している。 |
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1975年にレンズマウントをKマウントに変更したペンタックスですが、 このマウントの普及を目指して特許を公開したため、 ペンタックスの他にもリコー、コシナ、チノンなどのメーカーもKマウントを採用しました。 他に、シグマ、タムロン、トキナーなどのレンズメーカーも、 もちろんペンタックス用のレンズを製造しています。 |
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RICOH XR-8 |
リコーのKマウント・フルメカニカルのMF機。 1994年頃に新品で購入し、当時の主力機・MEスーパーととともに 鉄道撮影によく使っていたが、 あまりに安っぽい外観、使用感と、露出計の経年変化 (露出オーバー気味の表示をする)のため、 数年使用しただけで手放してしまった。 それでもシャッターは機械式、露出はマニュアルのみという 極めてシンプルなスペックで、一眼レフの基本を覚えるのには 良かったかも(笑) |
RICOH XR 1000S |
こちらもKマウントのMF機。ネットオークションで購入。 上記のXR−8に比べるとかなりがっちりとした形状で、 ペンタックスのMFレンズを装着しても似合うデザイン。 電子式シャッターで、露出モードはマニュアルと絞り優先AE、 シャッター速度はMax1/1000秒という ペンタックスではK2なみのスペックの機種。 MF時代の電子式シャッターのカメラは各メーカーともに 故障の際、修理不能と言われる可能性が高いので、 今後、購入される場合は「故障するまで使い、故障したら静態保存」 といったつもりでいるのがいいかも知れません。 |
XR RIKENON 50mm F2 |
上記のXR 1000Sに付いていたレンズ。 ペンタックスの同じ焦点距離のレンズに比べるとかなりシャープな 描写をするが、その分、ボケ味もやや硬いような気がするので、 建物や鉄道車両などの人工物の撮影に向いていそう。 |
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TOKINA SZ-X630 (60-300mm F4-5.6) |
MF(マニュアルフォーカス)用のズームレンズ。 中望遠域ではなかなかカッチリとした描写だったが、 超望遠域での描写が今一つで、しかも開放F値が暗く、 低感度フィルムでは使いづらいので、 他の望遠系レンズが揃うにつれて出番が少なくなり、 手放してしまった。 中古店でたまに見かけるが、\10,000ほどで売られている事が多い。 |
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TOKINA 500mm F8 作例 |
正式な商品名は不明だが、MFのレフレックスレンズ。 アウトフォーカス部には、この種のレンズ特有の『リングボケ』が 見られるが、ピントの合っている部分のシャープさはまずまず。 使用する際は、三脚の使用が必須です。 |
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デジカメ専用のズームレンズ。 35ミリ版に換算すると約27〜187mmに相当する。 いかにもデジカメっぽい描写&派手な発色だが、 レンズ一本だけ付けて近場にスナップ撮影に 出掛けるといった場合にはいいかも。 |
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| ※参考文献 | アサヒペンタックスのすべて(朝日ソノラマ) |
ペンタックスLX、MEスーパーのすべて(同 上) |
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季刊クラシックカメラ No.8 「一眼レフ魂の結晶 ペンタックス」(双葉社) |
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往年のペンタックスカメラ図鑑(えい文庫) |
