西京極球場
(にしきょうごく きゅうじょう)
1994年8月26日の、近鉄−オリックス戦を観戦。
阪急京都線・西京極駅で下車し、ここから歩いて2〜3分の交通の便のいいところにある野球場。
駅の改札口を出て、高架下をくぐり、少し歩くと左側に球場が見えてくる。
京都府のメイン球場で、高校野球京都大会の決勝戦なども、この球場で行なわれる。
この日、入場前に、やけに球場周辺にビールを売っている露店が沢山出ているな、と思ったら、球場内ではビールを売っていなかった。
(京都市の条例で、売ってはいけない事になっているようです)
この時のパ・リーグは、西武、近鉄、オリックス、ダイエーの4チームが激しく首位を争う、史上空前の大混戦であった。
そういった中でのこのカード。内外野ともにスタンドは満員で、外野席後方には立ち見客もずらりと並んでいた。
この球場の両翼は100m・中堅は117mと、そこそこの広さ(1987年頃に改装されたらしい)で、スコアボードは磁気反転式。外野席のすぐ後方に阪急の線路が通っていて、スタンドからもここを行き交う電車の姿が見られる。
それで、この試合は平安建都1200周年の協賛で行われ、着物姿の舞妓さんの始球式でプレーボール。(打者はイチロー)〜写真
試合の方も両チーム共に熱の入った好ゲームで、好プレーが続出、スタンドも盛り上がり、延長戦に突入し、引き分け間近の12回裏、近鉄・石井浩郎のレフト線へのサヨナラヒットでバファローズの勝利であった。(スコアは3‐2)
※当球場は、2009年4月より、地元企業『株式会社わかさ生活』が命名権を取得し、『わかさスタジアム京都』という名称になりました。