名取スポーツパーク愛島球場
(なとりスポーツパーク めでしまきゅうじょう)
2002年10月11日の、第55回秋季高校野球・東北大会の
2回戦2試合を観戦。
仙台市のベッドタウン・名取市の郊外の山の中腹にある広大なスポーツ施設・「東北電力 名取スポーツパーク」の中にある野球場。
「愛島」と書いて「めでしま」と読む。
JR東北本線の名取駅で下車。駅前からタクシーに乗って西方向に進む(バスは走っていません・・・)。田園地帯の中を走り、東北新幹線の高架下をくぐり、さらに山道を登って行き、やっとここの球場にたどり着く。
(所要時間は10分ほど・料金は\2,000近くかかる。 タクシーの運転手さんの話によると、スポーツパークに通ずる山道は一本道なので、高校野球の夏の大会の試合が終わった後などは、かなり渋滞が出来てしまうらしい・・・)
このような交通の便の悪い場所にあるが、近代的な設備の整ったスポーツパークで、いかにも東北電力が建設した施設らしく、全てのスポーツ施設に立派な照明設備が設置されている。
グラウンドは両翼98m・中堅122mというサイズでスコアボードは磁気反転式。照明塔も6基、設置されている。
スタンドはネット裏が背もたれのある席で、1・3塁側が背もたれの無い席。そして1・3塁側の奥の方から外野にかけては芝生席で、各校の応援団はその芝生席に陣取っていた。
ただし、スタンドの収容人数はさほど多くないので、場外ファールがかなりあった。
スタンド裏の通路に売店があり(専用のスペースもしっかりと設置されている)、ジュース類、弁当、やきそば、うどん、そば、たこ焼き、ふかし芋、玉こんにゃくなど、高校野球の地方大会としてはかなりのメニューだった。
試合の方は第一試合から日大山形12‐5盛岡中央、秋田経法大附8‐0青森山田、秋田4‐3山形南というスコア。
特に第二試合に登場した秋田経法大附の木村という投手がなかなかの好投手で、ネット裏の席にはいつの間にかプロ野球のスカウトたちが沢山集まっていた・・・
球場外観。球場は広大なスポーツ施設の中にあります。
左:ネット裏の席。しっかりとした屋根も設置されています。
右:3塁側の奥の方から外野まで続いている芝生席。各校の応援団もここに陣取っていました。
グラウンド全景。外野席の後ろには山が迫っていて、とてもいい眺めです。
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