大宮公園野球場
(おおみやこうえん やきゅうじょう)


2002年7月27日の、第84回全国高校野球選手権・埼玉大会の
準々決勝2試合を観戦。


 さいたま市郊外の大宮公園の中にある高校野球埼玉大会のメイン球場。
 かなり歴史の古い球場だが、1992年頃に大改装され、現在のようなきれいな球場になった。

 JR大宮駅東口を出て、駅前の大通りをまっすぐ進むと氷川神社の参道と交差する。これを左折してずっと歩いて行くと氷川神社があり、その少し先に大宮公園の入口があり、この公園の中に野球場がある。(駅から歩いて25分くらい)

 東武野田線の大宮公園駅からは斜め左の住宅地の中の道を進み、産業道路に出て、この道を右方向に10分くらい歩くと右手に球場が見えてくる。(こちらの方が一般的かも)

 なお、市営大宮球場とは歩いて10分ほどの距離なので、高校野球の時などは、この球場とのはしご観戦も出来そう。

 グラウンドは両翼99m・中堅122mという大きなサイズ。右中間・左中間のふくらみはあまり無いが、フェンスがかなり高いので、ホームランは出づらそう。

 照明塔が6基、設置されていて、内野席はネット裏が背もたれのある席で屋根もあり、1・3塁側が長イス。
 スコアボードは得点表示が電光式で、チーム名、選手名などが磁気反転式という方式。それに中央下部に電光式のメッセージボードがあり、他球場の途中経過などが頻繁に表示されるという至れり尽せりの設備。

 スタンド裏の通路にある売店では、ジュース、かき氷、焼きそば、カレーライス、おにぎり、ゆで玉子、つまみ類、そして冷しきゅうり(〜100円 同球場の名物らしい)などさまざまなものが売られていた。(ただし酒類は無し)
 さらに、スタンドにはアイスクリームの売り子も時々やって来る。

 この日、この球場では準々決勝2試合が行なわれ、第一試合が浦和学院4‐0所沢商業、第二試合が坂戸西6‐4東農大三という結果で、いずれも準々決勝らしい熱戦であった。

 それからこの日、すぐ隣りの競輪場で競輪が行なわれていて、ここと大宮駅を結ぶ無料バスが出ていたので、帰りはそれに乗って大宮駅まで戻った。

 (当ページの写真はデジカメで撮影したものです)

  

左:球場正面。堂々とした造りです。
右:一塁側入口付近の埼玉大会トーナメント表。全出場校が横一列に表記されています。




準々決勝とあってネット裏の席もほぼ満席です。




グラウンド全景。埼玉大会のメイン球場らしい本当に大きな球場です。


野球場写真館にもどる