ファイターズスタジアム


2000年3月4日の、日本ハム−ロッテのオープン戦を観戦


 1997年に完成した日本ハムファイターズのファーム施設の中にある球場で、ファイターズの2軍の本拠地球場。
 この日は、ファイターズ−マリーンズの1軍のオープン戦が行われた。

 この球場は東武野田線・鎌ヶ谷駅(船橋から4つ目の駅)から西方向へ2kmほどの所にある。
 バスの路線も無く、歩いて行くのも大変そう(30分はかかりそう)だったので、駅前からタクシーに乗って行った。(料金は1,000円近くかかった)
 球場周辺は、本当に家と畑しか無い辺鄙な場所で、若手選手をしっかり育てるのには、良い環境なのかも知れない。

 ※2001年から、この球場でイースタンリーグ公式戦がある日には、鎌ヶ谷駅からシャトルバスが3本運行されています。(試合終了後も球場から駅まで運行)

 この球場のグラウンドは両翼100m・中堅122mと、東京ドームと同じサイズで、右中間・左中間のふくらみがあまり無いところも、東京ドームによく似ている。
 スコアボードは磁気反転式、照明設備は無い。この球場では、何故かホームチームであるファイターズが3塁側ベンチに陣取っている。

 この日の内野席は全席指定で入場料2,000円、外野席は大人1,000円・子供500円だった。
 (ちなみに2軍戦の時は外野席は解放しない)
 両チームの応援団もしっかりと外野席に陣取っていたが、場所柄、マリーンズの応援団の方がずっと多かった。

 天気予報は曇りのち雨だったが、その予報通り、3回頃から雨が降り始め、結局8回日没コールド、8−7でマリーンズの勝ちであった。

 印象に残った選手は、いずれもマリーンズの、タイムリーヒットを3本打った福浦、バックスクリーン左に特大のホームランを打ち込んだ立川、そして四球か三振かという高校時代さながらのピッチングだった寺本(2/3イニングで被安打1ながら5失点、制球難は未だ解消されていないようだ)。ファイターズでは、オープン戦初ヒットを打ち、守備でも、三遊間の難しいゴロを好捕し、1塁でアウトを取ったドラフト2位の新人・田中賢(東福岡高)あたりであった。


  

左:球場正面。スタンドへはこの写真の右端の部分にある階段を昇って行きます。
右:グラウンド全景。この日は1軍のオープン戦だったので外野芝生席も開放されていました。


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