《秩父鉄道1000系》
06,12,3 長瀞駅にて
PENTAX *ist DL SMC PENTAX FA 28-70mm F4
2006年現在、未だ秩父鉄道の主力として活躍している1000系電車。
元は旧国鉄の新性能電車のトップを切って1957(昭和32)年に登場した101系で、
外観、内装ともに国鉄時代の雰囲気をよく残しています。
101系は尻手−浜川崎間の南武支線を最後にJR線上から引退し、
後輩の103系でさえも首都圏から無くなってしまった現在、
この秩父の地で元気に頑張っている事自体、奇跡と言っていいかも知れません。
この車両もかつては中央線快速などで通勤通学輸送に活躍していたのかも知れませんが、
現在は秩父ののどかな風景の中でのんびりと余生を過ごしています。
しかしこの1000系電車も歳には勝てず、近々置き換えの噂も立っていますが、
その時が来るまで精一杯走り続けてもらいたいものです。
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